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雲南市『加藤完一商店』の藤原潤さんと、安来市『結工房』の戸谷昌代さんがご来店。
好きなことを仕事にするまでの道のりと、その背中を押してくれた人とのつながり。また、ものづくりを続ける楽しさや地域との関わりについて。そんなお話が聞こえてきます。
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藤原潤さん
藤原潤さん
かつて母方の家系が安来市で営んでいた屋号「加藤完一商店」を復活させ、島根で盛んだった綿栽培の再興に取り組んでいる。雲南市大東町山王寺地区の耕作放棄地を活用して綿を栽培し、原料づくりから糸、生地、製品まで一貫して手がける。島根の風土が育む国産コットンの魅力を発信しながら、地域資源を活かしたものづくりに挑戦している。
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戸田昌代さん
戸田昌代さん
松江市出身。結婚、出産を経て看護師として働く中、織物の世界に魅せられ、家族の理解と後押しを受けて職を辞し、出雲織の技術を学ぶ。その後、安来市広瀬町奥田原地区に「結工房」を設立。現在はストールや布小物などを制作し、手仕事の温もりを大切にしながら、地域とのつながりの中で創作活動を続けている。
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