松江77.4MHz 浜田86.6MHz 大田82.1MHz 隠岐82.7MHz
邑智80.7MHz 石見大和86.9MHz 羽須美87.3MHz       
鳥取78.8MHz 用瀬77.2MHz 智頭83.4MHz              

HEARTFUL DAYS

今日も聞こえてきます。
しまねに暮らす誰かのホンネのお話。

舞台は島根のとある場所にある、
ホンネダイニング「はーとふる」。
番組の主役はご来店されるお客様。
店内で繰り広げられる
様々な会話に聞き耳を立てると・・・
いらっしゃいませ!
ようこそ「はーとふる」へ!

放送日時

[月曜日]18:30-18:55

SPECIAL - 特別コンテンツ

ミニドラマ 「ただいま」と「おかえり」の物語

制作:エフエム山陰/TOKYO FM/シャ・ラ・ラ・カンパニー/島根県 
脚本:北阪昌人

島根県がもつ、
深い優しさ、
本物の美しさ、
静かな力強さ。

住んでいたときには気づかなかった故郷の魅力に
都会に出てからはじめて気づいた。
だから今、「ただいま」を言いに帰る。

そんな、島根県に暮らす人々の
心の景色を音にしました。
どうぞお聴きください。

作品を視聴するにはタイトルを
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宍道湖篇(しんじこへん)

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ミニドラマ 「ただいま」と「おかえり」の物語

『宍道湖』篇

【前篇】

(都会の雑踏)
(ランニングしている足音)
冴子
(息が荒く)はぁはぁ、私は、走っている。
東京・・・皇居の周りを走っている。
夕陽が無数の窓に反射する。
お堀に、オレンジ色が、にじんで見えた。
ふと、ふるさと松江、宍道湖に落ちる、夕陽を思い出した。
(遠くクルマのクラクションなど)
♪~
冴子
ああ、でも、この景色は、宍道湖とは、違う。
宍道湖の夕陽は、一度たりとも、同じものがなかった。
空には常に雲がかかり、その雲にオレンジ色が、
不思議なグラデーションをつくる。
ああ、なんだか・・・帰りたいな。
(スマホの振動)
冴子
(とって)はい、お母さん?
冴子、いま、いい?
冴子
うん、今ね、走ってたの。
え、どこ?
冴子
心の中の・・・宍道湖のほとり。

それから1年後の、とある夕方

【後篇】

薄紫の山脈は~ はーるか・・(「薄紫の山脈」-島根県民の歌-
(ランニングしている足音)
冴子
(息が荒く)はぁはぁ、私は、走っている。
松江・・・宍道湖のほとりを走っている。
水面に、夕陽のオレンジ色が、にじんで見える。
(一畑電車の警笛、走行音)
♪~
冴子
東京で、IT企業に勤めていたけれど、
今は、前からやりたかったWEBデザイナーとして、
島根で働いている。
仕事を終えると、宍道湖のほとりを、走る。
陽が傾き、沈み、やがて見えなくなるまで、走る。
こんなにもたくさんの色が、世界を満たすなんて、
前は、気づかなかった。
黄色、オレンジ、赤、それが紫になり、やがて、
青、藍色、紺・・・。
・・・あぁ、風が、気持ちいい・・・。
冴子
あれ?お母さん!
そろそろ、ここらへんを通るかなってね。
冴子
ベンチに母がいた。
嫁ヶ島が、シルエットになって、綺麗だねえ。ほら、
見てごらん。
冴子
母と並んでみる宍道湖は、泣けてくるほど、美しかった。
ああ うるわしの わが島根~ (「薄紫の山脈」-島根県民の歌-

【人物設定】

冴子(東京28歳→現在29歳)
芯は強いが、完璧主義で何にも手が抜けない。
都会で仕事を一生懸命やりすぎて、少々心も身体も疲れ気味。
親にも弱音をはかないが、そんな冴子を母は、いつも心配する。
ランニングの時間は、唯一、自分を取り戻す時間だった。
心は、自然を求めていた。

母(62歳)
女手ひとつで冴子を育てた。最愛の娘が東京で元気が無いのを、ただただ心配していた。
松江に戻ってきて、そばにいることで安心するも、まだ娘が心配。
いつも言葉で多くを語らずに、娘をやさしく見守っている。

島の汽笛篇(しまのきてきへん)

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ミニドラマ 「ただいま」と「おかえり」の物語

『島の汽笛』篇

【前篇】

(隠岐汽船の銅鑼が響き渡る)
(「がんばれ!」「元気でねー」など見送りの声援)
達夫
今日、息子の健太が、隠岐を出ていく。
良美
あれ、達夫くん、この船じゃないかえ? 健ちゃん、
達夫
ああ、
良美
そいならもっと、船の近くにいかっしゃい、こんな後ろにおらんで。
見えんよ、健ちゃんから、ほら、テープ、テープ、はってあげんと。
達夫
いいわ、俺はここで。
良美
なーへ。もうしばらく会えんなるとこでしょ。
大阪だったかえ、大学。
♪~
(良美の言葉が、途中からフェイドアウトして、達夫モノローグが忍び込む)
達夫
野球部の仲間が、大声で健太の名前を呼んでくれている。
泣いているのは、マネージャーの女の子だ。
みんなと、テープでつながった。
健太、いい友だちに恵まれて・・・
よかったな・・・。
(汽笛の音)
達夫
「元気で 父より」そうLINEを送ったが、
健太から、返事はなかった。
良美
もしかしたら、もう二度と、島には戻ってこんかもねえ。

それから、10年の月日が流れて

【後篇】

薄紫の山脈は~ はーるか・・(「薄紫の山脈」-島根県民の歌-
(汽笛の音が聴こえる)
達夫
隠岐汽船のフェリーが、姿を見せた。
西郷港に、入ってくる。
あそこに、息子の健太が、乗っている・・・。
オレは・・・ターミナルの2階で、待っている。
(ターミナルの音)
良美
あれ!達夫くん、
達夫
ああ、
良美
あの船にさ、乗っちょるんだわ、ウチの娘、さやかが。
どげしたの?
達夫
あ、ああ、まあ、出迎えっていうか、
良美
そう。ああ、さやかね、サンテラスで働くことになったんだわ。
達夫
そいか~、よかったな、
良美
やっぱり、隠岐がいいっちょ。島がイチバンだって。
達夫
そいか。
♪~
達夫
ネットを使って起業することを決めた、健太。
こっちに戻ってくるって聞いたときは、
うれしくて、うれしくて飛び上がった・・・。
良美
うれしいがねぇ、若い人が、戻って来てくれるって。
達夫
なんて言って迎えようか・・・。
おれ嬉しいわ、健太が帰って来てごして・・・
言えるかな・・・オレ、
ああ、来た、健太が・・・キャリーバッグを引いて・・・
(迎える人々の声)
達夫
おかえり!
隠岐の島山 夢のごとー 
達夫
・・・健太、おかえり・・・。
ああ うるわしの わが島根~ (「薄紫の山脈」-島根県民の歌-

【人物設定】

達夫(43歳→53歳)
島の役場に勤め、主に観光誘客を担当している。
不器用で、口下手。でも、子ども思い。
自分も大学の時に、大阪に出た。だから、島を出る息子をとめられない。
でも、さびしい。

良美
達夫と、小学校、中学校の同級生、おさななじみ。
農協に勤めている。ざっくばらんで世話好きな女性。

石見神楽篇(いわみかぐらへん)

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ミニドラマ 「ただいま」と「おかえり」の物語

『石見神楽』篇

【前篇】

効果音
(石見神楽の鳴り物が響き渡り)
亮介
石見神楽の鳴り物が響く・・・。
物心ついた頃から、この音はいつもそこにあった。
亮介
子どもの頃、神楽をやるより、
友だちとサッカーをしているほうが楽しかった。
でも、ある夜・・・
効果音
(虫の声 夜の空気感)
亮介
サッカーの練習帰りに神社の神楽殿を覗くと、
三つ上の兄が・・・スサノオを舞っていた。
カッコよかった!
効果音
(神楽 大蛇のクライマックス)
亮介
大蛇に翻弄されながらも、高く振り上げた剣で
一歩も引かないスサノオノミコト。
すごかった!
どんなヒーローショーより、ドキドキした。
効果音
(砂利を踏む足音)
神主
ボク、神村(かみむら)さんとこの、亮介君?
お兄ちゃんみたいに、やってみるか?
亮介
いきなり、神主さんに声をかけられ、
亮介(8歳)
ボクは・・・ボクは・・・。いいです。
(走り去る音)

その夜から30年という月日が流れて

【後篇】

薄紫の山脈は~ はーるか・・・(「薄紫の山脈」-島根県民の歌-
亮介
高校卒業と共に、島根を出た。
♪~
東京の大学に進学、就職も東京の会社に決めた・・・。
でも・・・親から帰ってこいと言われ迷っていたとき、
効果音
(石見神楽の鳴り物)
亮介
たまたま東京で、石見神楽を観た・・・。
今、俺は、地元の石見で神楽社中のまとめ役をしている。
亮平
ねえパパ、
亮介
なんだ、亮平、
亮平
ボクね、神楽が、やりたい。
亮介
・・・どうして?
亮平
ん?だって、カッコいいんだもん、スサノオ。
亮介
スサノオはな、誰もがやれる舞手じゃないんだ。
♪~
スサノオノミコトはな、ただの神様じゃない。
乱暴で、怒ったり暴れたり、とっても荒ぶれた神様なんだ、
どこか、人間くさいところもあってそれから・・・。(フェードアウト)
亮介
ポカンと口をあけている我が息子、亮平。
なぜ、俺はこんなに熱くなってしまうのか。
・・うれしかったんだ。自分の息子が、
神楽に興味を持ってくれて・・・。
効果音
(石見神楽 再び~)
亮平(エコー)
ボクね、神楽が、やりたい。
ああ うるわしの わが島根~ (「薄紫の山脈」-島根県民の歌-

【人物設定】

亮介(現在38歳・回想8歳)
真面目で、一度決めたら曲げない頑固者。自分の思いをひとに話すのが苦手。
いつも心に「ご縁」や「神様」を感じて育った。
実家は、建築業。石見に戻り、家業を継ぐことになった。

亮平(8歳)
亮介の一人息子。石見生まれの8歳。
将来スサノオの舞手になりたいと思っている。

作品中に島根県民の歌が一部流れています。
全編はこちらでお聴きいただけます。

「あ、安部礼司」をはじめ
数々のラジオ番組を手掛ける、
脚本家北阪昌人氏による書下ろし
脚本家 北阪 昌人氏

脚本家 北阪 昌人氏

『NISSAN あ、安部礼司』他、『サウンドライブラリー~世界にひとつだけの本~』(朗読・木村多江)、『yes~明日への便り』など、書いた音声ドラマ作品は1500本を越える現代ラジオドラマ脚本の第一人者。ギャラクシー賞、芸術祭、民放連賞など受賞多数。最近では、構成・脚本を担当した新しい音声CMコンテンツ『聴いて旅する幕の内 おととめし』で、第60回ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのラジオ&オーディオ広告部門 入賞、第24回アジア太平洋広告祭(ADFEST 2022) メディア部門シルバー、オーディオ部門ブロンズ受賞。
著書に『世界にひとつだけの本』(PHP研究所)、絵本『えいたとハラマキ』(小学館)、『ラジオドラマ脚本入門』(映人社)がある。

北阪氏のプロフィールはこちら

※エフエム山陰では、各ミニドラマ前編後編で番組本編を挟んで放送しています。
そちらもぜひお聴きください。

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OHANASHI

※各話の内容とプロフィールは放送日時点のものです
114

2024.03.04

津和野町 Uターン 和菓子 こいの里 源氏巻 茶業 まめ茶 青野山 地域活動

津和野町『和菓子処 三松堂』店長の阿部龍太郎さんと、同じく津和野町『まめ茶の秀翆園』の田中懸志朗さんがご来店。「思いは招く」を合言葉に仲間とともに、地域の活動を続けてきた二人。子ども達や地域の未来への思いを楽しく語る。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

阿部龍太郎さん

子どもの頃から“餡子”が好きで、中学生になり、本格的に和菓子に興味を持つ。高校進学後、老舗和菓子処の「三松堂」の求人があり、店舗の販売・接客部門へ入社。接客業務だけでなく、銘菓「こいの里」の季節限定商品や、その他の新商品開発に携わる。現在店長。また、"やってみたい!が叶う町へ" をテーマにした、津和野町の有志で作る「思うは招こう会」の会長として、講演会やイベントの企画運営、中学校・高校の総合学習支援などを行なっている。

【People】

田中懸志朗さん

地元の高校卒業後は静岡県の「農研機構 野菜茶業研究所」で茶業を学ぶび、足掛け6年の県外生活を終えUターンし、家業の「秀翠園」へ。主力のまめ茶、緑茶、新たにブレンド茶や紅茶の開発、茶畑の背後にそびえる青野山(国指定天然記念物及び名勝)のロケーションを活かした「お茶テラス」を設営するなど、4代目として日々挑戦をし続ける。また、地域活動としてコロナ禍で企画した、太鼓谷稲荷神社の300mにわたって続く参道(千本鳥居)を使った流しそうめんイベント「竹スライダーチャレンジ」が、「食べずに見守る流しそうめん」の見出しで記事掲載されSNSで広く拡散され話題に。「思うは招こう会」副会長としても、地域貢献に尽力する。

113

2024.02.26

益田市 Uターン 事業承継 果物専門店 カフェ 歯科医 子育て

益田市『Fruits moritani』の森谷典子さんと、同じく益田市『大畑歯科医院』の大畑愛子さんがご来店。女性経営者として、母として、仕事や子育てに前向きにそして明るく語る。そんなお二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

森谷典子さん

「1度は外を経験しなさい」という両親のもとで育ち、東京、大阪、イギリスで、学生・社会人経験をする。その後、Uターンし、結婚。義父母が別々の事業を経営していたため、義母が営む「moritani」に入社。現在社長として、メンバーがほぼ女性の会社で、変化の多い女性のライフスタイルに合わせた職場づくりに積極的に取り組んでいる。3児の母。

【People】

大畑愛子さん

地元の高校を卒業後、歯科医師免許取得のため、東京へ進学。卒業後は、大学の医局に残り勤務するも、益田市で歯科医院を経営する父の急逝により、帰郷を余儀なくされる。突然の院長就任を乗り越え、その後、結婚・出産を経験。女性目線、母親目線で、地域の患者の治療に尽力している。3児の母。

112

2024.02.19

松江市 雲南市 Uターン 起業 事業承継 紅茶 茶業 大東茶 プーアル茶 紅茶スイーツ

松江市『紅茶専門店Pungency』の松尾大樹さんと、雲南市『株式会社藤原茶問屋』の藤原馨さんがご来店。紅茶の魅力や可能性を伝える松尾さんと、老舗の茶業を守りながら新しいことに挑戦し続ける藤原さん。そんな二人が語る、人との繋がりやお茶への思いや、これからのお話が聞こえてきますよ。

【People】

松尾大樹さん

大田市出身。地元の高校卒業後、美大を目指すも断念しUターン。当時大田市駅前にあったスーパーマーケットに就職し、チラシやポスターなど広告の部署で10年勤務。その後、松江市で紅茶店をすることを思い立つ。神奈川県の「紅茶専門店ディンブラ」故 磯淵猛氏に師事し、本格的に紅茶を学んだ後、「紅茶専門店Pungency」を開業。現在は松江市北堀町に移転オープンし、紅茶のみならず、より紅茶に親しんでもらうために、季節に応じて、紅茶のかき氷や、和紅茶ぜんざいなども提供している。

【People】

藤原馨さん

地元の高校卒業後、電電公社(NTT)に技術職で入社。大組織での自分の存在意義に疑問を持ち、新たなチャレンジをしたいと考えるようになったのがきっかけで、家業の「藤原茶問屋」(明治元年創業)を承継することを決意。松江松平藩主、松平不昧公が褒め称えた「大東茶」の製法・技術を受け継ぐも、時流による茶葉の消費の落ち込みを危惧し、「茶団子」や「お茶ロールケーキ」、「茶うどん」など商品開発を始める。また、お茶の有機栽培の取組みの他に、雲南市内の発酵食品を扱う事業者とコラボした「プーアル茶」を開発するなど、新たな挑戦をし続ける。4代目当主。

111

2024.02.12

出雲市 Iターン テキスタイル シルクスクリーン デザインユニット 抱っことおんぶ ヨガインストラクター 子育て

東京都出身で、出雲市『ミツトリヒトギ』の田部井眞子さんと、大阪府出身で、同じく出雲市『抱っこ屋ほんそご』の荒木陽子さんがご来店。同時期に移住してきた二人が、自分の経験を活かした仕事をしながら、島根だからこそ、のびのびと子育てができると語る。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

田部井眞子さん

東京都生まれ。武蔵野美術大学でシルクスクリーンを学び、卒業後は中・高校の同級生である柳本氏(コーディネイター)とのデザインユニット「ミツトリヒトギ」で活動をする。東京で松江市出身のご主人と結婚・出産。東日本大震災をきっかけに、ご主人の故郷である松江へ移住。作家活動するため翌年、出雲市多久谷町にある初代島根県知事の旧家に移り住む。店舗部分で、様々な作品の展示・販売、カフェやランチなどのスペースも併設している。

【People】

荒木陽子さん

大阪府出身。国際ボランティアNGO NICE(日本国際ワークキャンプセンター)の紹介で、出雲市唐川町の「唐川新茶祭り」にボランティアスタッフとして参加。そこで現在のご主人と出会い、結婚を機にIターン。子育ての中で抱っことおんぶの奥深さに気付き「抱っこ屋ほんそご」の活動をはじめる。少子化や核家族化に伴い、我が子が人生で初めて抱く赤ちゃんという母親らのために、赤ちゃんが安らぐ“抱っこの仕方”や“おんぶの仕方”を伝えている。元リラクゼーションセラピスト。現在はヨガインストラクターでもある。

110

2024.02.05

津和野町 Iターン ゲストハウス カフェ 古民家 町並み保存 空き家活用

北海道出身で、津和野町『Tsuwano GuestHouse&Café Lounge野窓』の齋藤香菜子さんと、神奈川県出身で、同じく津和野町『一般社団法人津和野まちばぐみ』の畔柳知宏さんがご来店。人との繋がりや暮らしの良さに触れ、移住を決めた二人。仕事をとおして、古い街並みや居心地の良い町の魅力を残していく。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

齋藤香菜子さん

北海道出身。大学卒業後は地元のホテルに就職。6年間勤務し、1年半かけて世界一周の旅に(24ヵ国)。その旅で、開発途上国で暮らす人々に胸を打たれ、日本での田舎暮らしを考える。ゲストハウスをやりたいという思いもあり、広島県宮島の宿に就職。そのときに津和野を知る。津和野でご主人との出会いもあり、広島から通ううちに津和野への移住を決める。移住9年目にして築50年の古民家に出会い、待望のゲストハウス「Tsuwano GuestHouse&Café Lounge野窓」を開業。地元の人たちとも関われるよう、カフェも併設している。

【People】

畔柳知宏さん

神奈川県出身。東京工業大卒業後、地域おこし協力隊として津和野に1年間滞在。その後、大学に戻り博士課程に。研究の一環で津和野と東京の2拠点生活を開始。同時に津和野町の空き家の管理・再生を請け負う。津和野の暮らしの居心地の良さや関わってきた人との繋がりから、移住を決意。津和野藩校養老館や日本遺産センターの企画運営、空き家の利活用等に取り組む「一般社団法人まちばぐみ」を設立。起業家、研究者、町の集落支援員として「三足のわらじ」を履く。博士(工学)。

109

2024.01.29

出雲市 Iターン 花農家 野菜農家 花屋 サンデー マーケット チーボ

京都府出身で、出雲市『佐野農園』の岡江里華さんと、福島県出身で、同じく出雲市『まにわ農園』の馬庭裕美さんがご来店。出雲に移住し、家族と農業を続けてきた二人。他の職業と同じように、就農という選択肢もあると感じて欲しい。そんな二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

岡江里華さん

京都府出身。京都精華大学大学院芸術研究科修士課程にて、洋画、現代美術を学び同校のアシスタント講師をしながら関西を中心に美術作家活動を29歳まで続ける。両親が出雲市へU Iターンし始めた花農家「佐野農園」にて農業を始める。その後、結婚を機に島根県へ本格移住。家族3人で年間を通して花の栽培、関西方面への出荷を行っている。2022年3月には、佐野農園の 「花屋うたかたの部屋」をOpen。会社員の夫、小学生の息子との3人暮らし。

【People】

馬庭裕美さん

福島県出身。農業に興味を持ったのは大学生の頃で、卒業後、栃木県の農業研修先で今のご主人と出会う。ご主人の出雲市の実家が酪農をしていたこともあり、夫婦で出雲市へ移住する。現在は、農薬や化学肥料を使わず、オカラや菜種油かすなどの有機質肥料のみで、季節の野菜を栽培している。季節の野菜を10種類程度の詰め合わせにして、会員制の定期便の形で販売している。

108

2024.01.22

浜田市 Iターン コミュニティスペース お弁当 お惣菜 体操教室

浜田市『まるばらまちラボラトリー』の岡山令子さんと、広島県出身で、同じく浜田市『旭なごみ体操クラブ』の前田仁美さん。生まれ育った町にずっといる者と移住者という違いはあれど、口を揃えて「地域に育てられた」と言う二人。浜田市旭町での人との繋がりを感じる暮らしのお話が聞こえてきますよ。

【People】

岡山令子さん

浜田市旭町で生まれ、就職・結婚・出産・起業とずっと当地で過ごす。出産後は、地元の学校司書で勤務するも、卒業生たちと関わりを持つことができなくなることや、高齢化により地域に活力が無くなることを懸念し、起業を決意。旭町丸原地区にある、実家の古民家をリノベーションし、お惣菜・お弁当の販売をするほか、ワークショップやイベントが開催可能なコミュニティスペース「まるばらまちラボラトリー」を開店する。事業の傍ら、中間支援組織「はまだ協働学舎ファンタス」の共同代表も務める。

【People】

前田仁美さん

広島県出身。進学先の北九州でご主人(元オリンピック代表選手の前田将良氏)に出会う。ご主人が選手、コーチとして所属していた静岡県の実業団体操部の休部がきっかけで、子育てを田舎でしたいと考えるようになる。広島の両親から紹介された浜田市旭町に、家族で移住。移住後は夫婦で梨園に勤務していたが、浜田市内の小学生体操大会に、地元の子ども達が出場することになり、保護者から請われ指導をはじめる。これが転機となり「旭なごみ体操クラブ」を設立(代表はご主人)。現在は夫婦、長男とともに運営している。

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2024.01.15

松江市 Uターン 管理栄養士 スポーツコーチ 卓球

松江市の『株式会社さんびる』の"健康福祉部"に勤務、長岡偲さんと、同じく"さんびるアカデミー卓球塾"に勤務、山内萌亜さんがご来店。中高生の頃の部活や学業を通じて、なりたいと感じた仕事に就いた二人。そして今、仕事を通して地域に貢献することの喜びを実感している。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

長岡偲さん

雲南市出身。中学生の頃に教師から管理栄養士という職を知る。地元の高校を卒業後、広島の大学に進学し、管理栄養士の資格を取得。卒業後、鳥取県米子市の病院勤務。地元に帰りたい希望と、管理栄養士として幅広い仕事をしたいという気持ちから、「株式会社さんびる」に入社。健康福祉部に勤務。現在に至る。

【People】

山内萌亜さん

中学生から初めた卓球にのめり込み、卓球部の強い益田市の高校へ進学。島根県高校総体 ダブルス優勝を果たす。高校自体を応援する企業として「株式会社さんびる」を知る。卓球事業があることを知り、高校卒業後に入社。現在「さんびるアカデミー卓球塾」に勤務。幼児から大人のレッスンをこなす傍ら、地域の中学、高校の卓球部での指導も行う。

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2024.01.08

大田市 温泉津町 Uターン 石見神楽面 和紙造形作家 エステ カフェ 地域食堂 ゆのつ組 温泉津女子会

大田市『株式会社 小林工房』の小林泰三さんと、同じく大田市『Cafeste Yo-hen』の宮里陽子さんがご来店。幼少期に故郷を大切にする大人の姿を見て育った二人。自分たちも仕事や日々の活動を通じ、同じようにその姿を見せている。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

小林泰三さん

11歳から「石見神楽面」の職人、柿田勝郎氏に師事。江津高校卒業後、京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)に進学。同大学の事務職員として5年間勤務の後、Uターン。「株式会社小林工房」を起業。石見神楽面の製造はもとより、地元高校へ伝統工芸の指導、ワークショップの企画開催など、次世代育成や伝統芸能の普及に取り組む。和紙レリーフなどの制作にも取り組み、石見神楽面の技法を活かした、新たな新境地を展開している。自身、地元の神楽団「温泉津舞子連中」の舞手でもある。

【People】

宮里陽子さん

幼少期より温泉津が大好きで、大田高校進学後に県内の職業訓練校進学。後に松江市で会社員をするも、3年後には帰郷。父親の営む工務店の助力を得て、女性専用完全予約制のエステとカフェを併設した「Cafeste Yo-hen(カフェステ ヨーヘン)」を起業。結婚・出産を経て、事業の傍ら、勝手に温泉津を盛り上げる女性だけのグループ「温泉津女子会」に属し、地元酒蔵「開春」と「石見麦酒」のコラボクラフトビール「はるかなう」の開発など、地域振興にも尽力する。また、温泉津町湯里地区で地域食堂「どがなか屋」を立ち上げ、子どもたちだけでなく地域住民が訪れる集いの場を運営する。

105

2024.01.01

松江市 Uターン スポーツ アスレティックトレーナー 体操教室 セカンドキャリア サッカー

松江市『trenta』の小川優さんと、同じく松江市『C Lab:シー・ラボ』の松本康佑さんがご来店。学生、社会人時代のアスリート経験を糧に、今もやりたいことに挑戦し続ける二人。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

小川優さん

江津市出身。小中学校と江津で過ごし、サッカーの強豪校に入るため、高校は松江市へ進学。大学は滋賀県でサッカー部に所属、卒業後はヴォラドール松江→松江シティFCと所属。サッカー選手として引退後は、大学時代の同級生が運営する「株式会社リーベ」と業務提携し、リーベ式運動あそび(乳幼児向け運動あそびプログラム)を活かした、教育事業「trenta(トレンタ)」を起業。現在まで、のべ52,000人の子ども達を指導し、こぶたコーチの愛称で親しまれる。

【People】

松本康佑さん

小中高と地元でサッカーを中心とした生活。岡山県の医療福祉系大学へ進学、理学療法士として岡山県内の病院や介護現場で6年間勤務。その後Uターンし、アスレティックトレーナーとして、スポーツ選手が負った怪我の回復支援や故障しにくい体づくりをアドバイスする「C Lab:シー・ラボ」を起業。現在は小学生〜プロ選手まで幅広く対応。事業経営の傍ら、島根県アスレティックトレーナー協議会副会長も務める。

104

2023.12.25

浜田市 Uターン Iターン プロダクトデザイン 石州瓦 木工

東京都出身で、浜田市『株式会社suhu』の幸村明治さんと、同じく浜田市『亀谷窯業有限会社』勤務、實重舞音さんがご来店。森林資源や石州瓦など、島根にある”モノ”の魅力を伝えたいと考える二人。会社同士のコラボレーションの話や、それぞれが感じる島根でのくらし、地域の人の温かさなど。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

幸村明治さん

東京都八王子市出身。武蔵野美術大学卒業後、大手ハウスメーカーに勤務。父の仕事に関係のある、島根県西部山村振興財団から声をかけてもらったのがきっかけで、浜田市にIターン。島根県産の広葉樹製品をさらに広めて自分達の手で販売するため、「株式会社suhu」でブランド「iyasaka」を立ち上げる。現在、島根県西部山村振興財団と両方に所属している。

【People】

實重舞音さん

安来市出身。島根大学卒業。県外就職も考えたが、元々島根の産業に興味があり、「亀谷窯業」に出会い、社長の話に感銘を受けたのがきっかけで、入社を希望した。現在は瓦の製造について勉強するとともに、営業や製品PR、広報の業務を担当。

103

2023.12.18

松江市 雲南市 Uターン Iターン 和食 事業承継 薬剤師 医師 認知症カフェ こども食堂

松江市の薬剤師で『和食処 御華門』の経営もされている安達和弘さんと、和歌山県出身で『雲南市立病院』の医師、堀西祐多さんがご来店。地域に暮らす人の健康や幸せを考え、人とのつながりを大切にしながら活動する。そんな二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

安達和弘さん

地元の高校を卒業後、薬剤師になるため、広島県の大学に進学。卒業後Uターンし、病院勤務を経て、調剤薬局に勤務。また、父が興した料理店「御華門」の経営にも携わっている。「御華門」を活用した、認知症カフェやこども食堂を運営し、地域活動にも積極的に参加している。

【People】

堀西祐多さん

和歌山県出身。薬剤師の母の影響で、薬剤師として病院勤務中、自身が患者と向き合う機会が多く、患者と寄り添う医師になることを決意。島根大学に編入し、在学中、松江市在住の奥様との結婚。現在、「雲南市立病院」で地域ケア科医員として勤務。在宅療養者を支援、連携強化のため、医療・福祉をそれぞれの視点で学ぶ、多職種勉強会などを積極的に開催している。

102

2023.12.11

松江市 Iターン Uターン 洋菓子 パン

松江市『ポテ洋菓子店』の松村拓郎さんと、福岡県出身で松江市『パンびより』の末廣雅俊さんがご来店。自分の落ち着く場所、島根で店を構えた二人。職人ならではの仕事に向き合う姿勢、パンやケーキづくりのこだわりを感じさせる。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

松村拓郎さん

雲南市出身。島根大学を卒業後、洋菓子を志し兵庫県の製菓の専門学校へ。神戸と大阪のパティスリーやホテルにて研鑽を積む。島根へUターンして1年後に「ポテ洋菓子店」を開業。

【People】

末廣雅俊さん

福岡県出身。地元の高校を卒業後、アンデルセン(本社広島県)に入社。広島、福岡、関東、海外と15年間勤務する。奥様の故郷である島根県の雰囲気や心地良さが好きで、移住を決意。松江市で「パンびより」を開業する。

101

2023.12.04

出雲市 大社町 雲南市 吉田町 松江市 Uターン 海外経験 起業 たたら製鉄 人力車

雲南市『株式会社たなべたたらの里』勤務、手銭勇輔さんと、出雲市『雲州人力社中』の糸賀太郎さんがご来店。県外、海外生活を経てUターン。仕事を通じ、島根に貢献したいと考える、地域愛の深い二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

手銭勇輔さん

大学進学は福岡で、卒業後にJICA協力隊の野球隊員としてペルーへ赴任。帰国後はUターンし「株式会社田部」へ入社。2021年にグループ企業である「株式会社たなべたたらの里」へ転籍。「綿屋彦左衛門」勤務を経て、現在は特産営業部で鶏卵、スイーツ、たたら製鉄の商品販売やイベントなどに携わる。

【People】

糸賀太郎さん

京都の専門学校在学中に人力車に出会い、バイトから卒業後も人力車車夫を本業とする。自分が生まれ育った町に貢献出来たらという思いから、Uターン。帰郷後、1年ほど会社勤めをし、故郷出雲市大社町で「雲州人力社中」を起業。

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2023.11.27

海士町 崎地区 Iターン 孫ターン 和食 料理学校 セラピスト カフェ

大阪府出身で、海士町『島食の寺子屋』の恒光一将さんと、大阪府出身で、同じく海士町『島のほけんしつ蔵』の島根輝美さんがご来店。隠岐に移住して約10年、島の人と深く関係を築いてきた二人が、自ずと移住者と地域の人とを繋ぐ役割をしていく。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

恒光一将さん

大阪府生まれ。大学進学は東京で、卒業後は東京で物流系企業に就職。在職中に「日本仕事百貨」の「しごとバー」で隠岐諸島を知ったことがきっかけで、海士町へIターン。「島食の寺子屋」の運営メンバーとして、一般社団法人海士町観光協会に在籍。現在、生徒募集、広報、生産現場との交渉役など、業務は多岐にわたる。

【People】

島根輝美さん

大阪府出身。隠岐との縁は両親の出身地で、幼少期は夏休みを海士町で過ごしていた。娘が成人し、就職したタイミングで、単身海士町へIターンする。移住前からボランティアでやっていたセラピストという仕事で、海士町民の役に立てればと、「島のほけんしつ蔵」を開業。現在はカフェも併設し、運営している。

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2023.11.20

知夫村 Iターン 介護福祉 ケアマネージャー 子育て

兵庫県出身で『知夫村社会福祉協議会』の福山真裕子さんと、松江市出身で、同じく『知夫村社会福祉協議会』の矢田茉里子さんがご来店。結婚を機に知夫村へ来た二人。初めは離島での暮らしに戸惑いながらも、今では知夫の暮らしの良さを明るく語る。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

福山真裕子さん

兵庫県出身。両親ともに知夫村の出身で、本人は結婚、出産を機に島根県にIターン。19歳で第一子をもうけ現在4人の母。子育てをしながら、調理の仕事に就き、その後、上司のすすめで訪問介護員に。現在、知夫村社会福祉協議会でケアマネージャーとして従事している。

【People】

矢田茉里子さん

松江市出身。中学生から合唱団に所属し、大学も声楽を学び、卒業後も会社員をしながら合唱団の指導に携わる。ご主人とは松江で出会い、結婚を機に知夫村へ。出産を経て、現在知夫村社会福祉協議会で一般事務として勤務している。1児のママ。

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2023.11.13

雲南市 Uターン Iターン 起業 カフェ 足もみ マルチワーク

雲南市『のんびり雲の集会所〜アトリエ憩雲-いこう-〜 』の小山望さんと、京都府出身で、同じく雲南市『笑けるほど痛い足もみ』の富田藍さんがご来店。 島根の暮らしやすさを実感している二人。起業や複業をして、地域の繋がりの中で自身の「やりたい」を実現していく、そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

小山望さん

福岡県に大学進学、社会人3年経験しUターン。福岡在住時から、カフェや食のことをしたいと考えており、帰郷後「特定非営利活動法人 おっちラボ」に所属しながら、起業の準備をし、「のんびり雲の集会所〜アトリエ憩雲-いこう-〜 」を開業。現在は自営業の他、起業家のお手伝いなど、8つの仕事をこなすマルチワーカーである。

【People】

富田藍さん

京都府出身。京都で会社員をしているときに、今のご主人と出会い、結婚を機に島根へ。子供のころから「足揉みマッサージ」をしたいという希望があり、雲南市で実施された養成講座を経て「笑けるほど痛い足揉み」を起業。イベントや訪問での施術を行う。その他、複数の仕事に携わるマルチワーカーでもある。

97

2023.11.06

浜田市 弥栄町 Uターン カメラマン カレー屋

浜田市『LOMPY JAPAN』の松井孝文さんと、同じく浜田市『株式会社やさかむら』の籾山信二さんがご来店。やりたいことをするため独立した二人が、自身の仕事を通じて浜田の良さを伝えていきたいと語る。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

松井孝文さん

生まれは山口県。小学校から江津市に。浜田市の高校を卒業後、自動車ディーラーの営業などを経て、趣味のカメラで人と繋がるうちに、独立を決意。写真だけでなく、企業や自治体、学校などのプロモーション動画なども手掛ける。島根の自然を活かしたロケーション撮影や、被写体の幸せな瞬間を表現することを得意としている。

【People】

籾山信二さん

進学は兵庫県で、卒業後すぐにUターン。浜田市内で複数の職業を経て、浜田市弥栄町の人口減少を危惧し、故郷を守りたい思いから「株式会社やさかむら」を起業。カレー店、農業経営をはじめ、「苔玉」など弥栄の天然苔を商品化して販売している。自身が手掛ける「苔テラリウム」は弥栄の自然をそのまま表現したもの。

96

2023.10.30

松江市 宍道町 印刷会社 起業 林業 薪ストーブ 地域活動 宍道鼓動芸術祭

松江市『千鳥印刷株式会社』にお勤めの渡部幸基さんと、同じく松江市『やおら林業舎』の福間徹さんがご来店。仕事や暮らし、地元での地域活動など、自分が好きだと感じること、楽しむことが大切だと考えている。そんな二人のお話が聞こえてきます。

【People】

渡部幸基さん

高校卒業後「千鳥印刷㈱」に営業として入社。ウェブ制作、イベントの運営業務、クラウドファンディングで商品を流通させるなど、印刷物だけでなく、多岐にわたる業務をこなす。プライベートでは、出身地の松江市宍道町にて、公民館活動や地域活動に熱心で、今年(2023.10/28-12/3)「宍道鼓動芸術祭」の立案から運営まで携わる。

【People】

福間徹さん

高校卒業後、海外生活を含めると10か所以上の職業経験を経て、「薪ストーブ」の会社に辿り着く。その後、元々山が好きで、手つかずの山を一から道を切り拓きながら、施業する林業(自伐型林業)と「薪ストーブ」の設置・販売を複業として独立。故郷の松江市宍道町で「やおら林業舎」を起業。

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2023.10.23

松江市 Uターン 起業 映像制作 自家焙煎コーヒー

松江市の映像クリエイター、大田勇気さんと、同じく松江市『libre coffee roaster』の木下明人さんがご来店。会社員を経て、自分の力で何かをなしたいと起業した二人。やりたいことに向き合い「まずは行動すること」の大切さを感じる。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

大田勇気さん

大学進学は高知。就職は東京で、IT企業へ。カフェを起業したい一心から、1年で退職するも、店舗に“居続ける”ということが向いてないと思い、元々趣味だったカメラで、飲食店などを支援する側になろうと映像クリエイターを志す。機材の資金を調達するため、期間を3年と定め、再度IT企業へ就職。平日は職場、休日はブライダル会社でクリエイターとして腕を磨く日々を経て、Uターンし独立。現在島根県内をはじめ、全国各地でフリーの映像クリエイターとして、活躍している。

【People】

木下明人さん

高校卒業後、地元企業に就職するも、自分の力で何かをやりたいと漠然と思っており、起業を考える。“好きなことでできること”の中でカフェを選び、中国地方のカフェ巡りを開始。広島で自家焙煎のコーヒー専門店に衝撃を受け、その場でマスターに弟子入りを志願。師匠の「コーヒーは果実」という理念に感銘を受け、現在松江市殿町で「libre coffee roaster」を営む。

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2023.10.16

江津市 松江市 大田市 温泉津 Iターン 孫ターン クラフトビール JICA

大阪府出身で、江津市『株式会社石見麦酒』にお勤めの和田谷光輝さんと、岐阜県出身で、松江市『島根県JICAデスク』の舛本才智さんがご来店。青年海外協力隊として海外で過ごした経験もある二人が語る島根の魅力とは。仕事もプライベートも境目なく島根での暮らしを楽しんでいる。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

和田谷光輝さん

大阪府出身、幼少期は兵庫県で過ごす。大学進学は岡山県で、卒業後兵庫の信用金庫に4年勤める。その後、浜田市の地域おこし協力隊、青年海外協力隊(パラグアイ)、帰国後京都の伝統工芸の製造・販売会社を経て、母の出身地である大田市温泉津町へIターン。移住と同時期に、江津市の「株式会社石見麦酒」に就職する。地域ブランドビールの企画・開発に携わり、「温泉津ビール」「津和野ビール」など立ち上げた。

【People】

舛本才智さん

岐阜県出身。島根大学進学で来県。数学を専攻。卒業後は青年海外協力隊としてホンジュラスに現地数学教員の指導員として赴任。帰国後は、数学の教員になる気持ちもあったが、国際協力の現場を続けたい気持ちが勝り、「JICA中国」(広島県)の職員に。現在、「島根県JICAデスク」の国際協力推進員として、島根県内のJICA事業の窓口として、JICA海外協力隊の募集・広報・日系外国人研修・イベントボランティアなど様々な活動をしている。

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2023.10.09

美郷町 Uターン 農業 しいたけ 野菜 食育 美味しまね認証

美郷町『新田農園』の新田晋太郎さんと、同じく美郷町『びおふぁーむ』の烏田裕一さんがご来店。様々な経験を経て、故郷での就農を選んだ二人。農作物を育てながら、保育園や小学校で、地元で採れたものの良さを伝える。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

新田晋太郎さん

20代の半ばまで地元の建設業に勤務するも、このままサラリーマンでいることに疑問を感じ、椎茸栽培を専業で、母親が経営する「新田農園」へ入る。現在は農業経営の傍ら、地元小学校の食育にも携わる。自社の椎茸が「美郷ブランド」のひとつとなるべく奮闘中である。2021年、美味しまね認証ゴールド(GAP)取得。

【People】

烏田裕一さん

20代半ばまで町外で会社員をしていたが、「おいしい野菜を自分で作って食べたい」との思いから、耕作放棄地を利用した有機による野菜栽培はじめる。一方で、地元住民向けの有機栽培講座や、地元保育園や小学校で食育を目的とした農業体験など地域活動に力を注いでいる。

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2023.10.02

松江市 出雲市 川本町 Iターン しまね留学 デザイン制作会社 ラーメン店

出雲市『株式会社あしたの為のDesign』にお勤めの 南木かおりさんと、東京都出身で、松江市『有限会社ケイ・ファクトリー/らーめん茶屋てまり』にお勤めの榎本一仁さんがご来店。生まれ育った場所を離れて飛び込んだ高校生活で経験した、地域や大人、仲間との関わり。人の繋がりや温もりを大切にする、二人のお話が聞こえてきます。

【People】

南木かおりさん

出雲市出身。地元の中学が在学中に閉校する経験をし、環境を変えるために、島根県中央高校へ進学。在学中は生徒会長を務め、地域行事に積極的に参加し地域活性化などに取り組む。卒業後、未経験のまま、「株式会社あしたの為のDesign」に入社。現在は社内の業務全般のアシスタントを努める。自分に向いていることを見つけるために日々もがいている。

【People】

榎本一仁さん

東京都出身。中学時代に通っていた塾にいた島根県川本町出身の講師による紹介をきっかけにしまね留学を知り、島根中央高校へ。在校中は生徒会会長を努め、イベント等で地域と関わるなどする。その後島根大学へ進学し、在学中、バイト先であった「らーめん茶屋てまり」の社長(有限会社ケイ・ファクトリー)と出会い、その考えに共感し、卒業後同社に就職。現在は、社員として勤務している。

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2023.09.25

大田市 Uターン 起業 マッサージ カフェ ラーメン店 古民家リノベーション 音楽

大田市『リラク&カフェ Luck Luck』の阪井進也さんと、同じく大田市『麺屋 松』の松下怜司さんがご来店。音楽がきっかけで一度は県外に出て、Uターンした二人。これまでの経緯や日々の活動に向き合う姿勢に違いはあれど、地元が元気になって欲しいという思いは同じ。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

阪井進也さん

大田高校卒業後、東京でミュージシャン、その後保育士になるため広島の短大へ。卒業後保育士として働き、さらに整体を学ぶため、専門学校に通う。在学中に、タイ古式マッサージを学ぶためタイへ留学。専門学校卒業と同時に広島でリラクゼーションサロンを開業。同時に月に数回大田へ戻り、出張施術を実施。大田での出張施術が半年先まで予約がある状況がきっかけで、大田へUターンし、築150年の古民家を改装した「リラク&カフェ Luck Luck」を開業。

【People】

松下怜司さん

大田市にてロックバンドを結成し全国ツアーや学園祭出演、CD 発売など活動し、バンド解散後、音楽の仕事を求め東京に上京。ライブハウスの店長や、音楽プロデュースなどアーティストのサポートをする。その後Uターンし、イベントのできるバーを開業・経営しながら、大田市ゆるキャラ「らとちゃんソング」を制作、地域若者団体や高校調理講師、商店会イベント、音楽フェスなど、地元活性化に繋がる活動を幅広く展開。現在は「麺屋 松」を経営し地域活動、音楽活動を通じて、地域活性化を目指している。

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2023.09.18

西ノ島町 Iターン 廃校利用 雑貨 カフェ おもちゃ 観光サービス 地域づくり

千葉県出身で、西ノ島町『あそびとくらしの店 海月堂』の小山亜理沙さんと、埼玉県出身、同じく西ノ島町で観光振興に取り組む、野田遼毅さんがご来店。きっかけは違えど、移住してきた二人が、それぞれの生活の中で、西ノ島の自然や暮らしを楽しむ。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

小山亜理沙さん

千葉県出身。大学院修了後、高校で生物の教員を勤める。教員時代に隠岐島前高校の教育魅力化プロジェクトを知り、プログラマーの夫とともに西ノ島町へ移住。隠岐島前高校の教員、教育魅力化コーディネーターを経て、現在は雑貨屋&カフェ『あそびとくらしの店 海月堂』の店長。町内外の人々と一緒に楽しいことを企て中。3児の母。

【People】

野田遼毅さん

埼玉県出身。地元の高校を卒業後、京都府の大学へ進学。卒業後は実家へ戻り、東京都内のIT系の企業へ就職。若者を対象にした就労型の移住体験「大人の島留学プロジェクト」を知り、直感的に西ノ島町へ移住を決意。島留学卒業後も、西ノ島町での活動を続けたいという気持ちが募り、現在地域おこし協力隊として、西ノ島町で観光振興に取り組んでいる。

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2023.09.11

隠岐の島町 Uターン 事業承継 ベーカリー カフェ 美容室

隠岐の島町『Bakery&cafe木村屋』の西尾文成さんと、同じく隠岐の島町『ビューティ・R』の中西彩子さんがご来店。一度は島外へ出て、故郷へ帰ってきた二人。地元に密着した家業を継いで感じたことや、これからのこと。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

西尾文成さん

大坂で様々な職を経験するも、進む道がはっきりせず、父の帰郷の要請に応えUターン。家業のパン屋である「木村屋」に就職する。Uターンから10年を越え、この春、新工場を新築移転。販売コーナーとカフェを併設し「Bakery&cafe木村屋」としてリニューアルオープンした。4代目。地域の若手経営者とイベントの企画・開催や、地元の食材を使った商品を開発するなど、新たな道を切り拓いている。

【People】

中西彩子さん

地元の高校を卒業後、東京の美容師専門学校へ進学。美容院、ヘアメイク、美容学校などで勤務。その間結婚、出産も経験。自身長女だったこともあり、母の経営する美容院「ビューティ・R」を継ぐべくUターン。3年前に類焼により、店舗兼住宅を全焼するなど危機に見舞われたが、美容師を続けたい一心で、美容院を仮店舗で営業再開、今冬新店舗をオープンする予定。

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2023.09.04

隠岐の島町 五箇地区 Iターン ゲストハウス 古着屋 古民家改修

富山県出身で、隠岐の島町『古民家ゲストハウス碧 -ao-』の和田達也さんと、広島県出身で、同じく隠岐の島町『elves clothing store』の加藤翔さんがご来店。若い移住者二人が起業した経緯や、地元の人のあたたかさを感じるエピソード。島での暮らしを明るく楽しく満喫している。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

和田達也さん

富山県出身。運送会社で東京勤務から新潟という見知らぬ土地への異動がきっかけで、家族で隠岐の島町への移住を決意。東京での「しまねUIターンフェア」で隠岐の島町五箇地区を知り、地域おこし協力隊を経て、「古民家ゲストハウス 碧-ao-」を起業し、地域融合型ゲストハウスを目指す。シーカヤックを4艇導入して、ガイドツアーを計画中。

【People】

加藤翔さん

広島県出身。広島の大学を卒業した後、地元の洋服店で販売員として就職。奄美大島移住が夢だったが、島根県出身の奥様の希望もあり、隠岐の島町への移住を決意。地域おこし協力隊を経て、「elves clothing store」を起業。事業の傍ら、隠岐の島町の要請で、学校で水泳のインストラクターもしている。

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2023.08.28

海士町 Iターン ホテル ダイニング ワイン 地酒 マーケティング 隠岐ユネスコ世界ジオパーク

北海道出身で、海士町のホテル『Entô』マーケティング室勤務、佐藤奈菜さんと、松江市出身で、同じく『Entô』のEntô Dining勤務、藤井晴朗さんがご来店。20代の二人が移住して感じるのは、若い世代を受け入れる海士町の懐の深さや、人の繋がりで成り立つ仕事や暮らしの良さ。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

佐藤奈菜さん

北海道札幌市出身。地元の高校を卒業後、アメリカのニューヨーク州立大学へ。元々ホテルでの仕事に興味があり、「Entô」代表の青山敦士氏が高校の先輩だったということもあり、海士町へ移住。現在はフロントスタッフに加え、マーケティング、広報など担当する。

【People】

藤井晴朗さん

松江市出身。地元の高校から島根大学へ進学。卒業旅行で隠岐へ行った際に、「Entô」の建物を見て興味を持つ。就職も悩んでいた時期で、自身元々カフェや飲食店に興味があり、「Entô」を調べるうちにここで働きたいと感じ、渡島を決意。現在は「Entô Dining」に勤務。調理からサービスまでこなし、アルコール類などのドリンクの選定を任されている。

86

2023.08.21

邑南町 事業承継 Uターン 建築 鉄工 子育て

邑南町『株式会社和田建築』の和田康司さんと、同じく邑南町『有限会社掛光鉄工』の酒井公司さんがご来店。地元に大切な仲間がいる二人。職場体験の受け入れや、地域の祭りの企画など、地元で活き活きと暮らす自らの姿を子ども達に見せ続けている。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

和田康司さん

地元の高校卒業後、父の営む「和田建築」に入社。現在代表取締役社長。過去、邑南町にいながらにして、関西のインディーズバンドに在籍した経験を活かし、地域のイベント音響も手掛ける。また、地元の中学校の職業体験の受け入れや、高校生の協育パートナーなど、地域の子ども達への活動も積極的に行っている。

【People】

酒井公司さん

地元の高校卒業後、広島の建築系専門学校へ進学。卒業後すぐにUターンし、曾祖父の代から続く「掛光鉄工」に入社。現在、専務取締役。邑南町商工会青年部に在籍しており、邑南町ふるさと祭りや、異業種交流会など実施。特に地元の子どもたちの夢を叶えることを意識した地域活動をしている。

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2023.08.14

川本町 Iターン Uターン 映像制作 臨床美術士 社会教育 かわもとTV 川本神楽団 江川太鼓

埼玉県出身で、川本町の臨床美術士・濱崎麻弥さんと、同じく川本町の映像クリエイター『114films株式会社』の木下陽介さんがご来店。それぞれの仕事を通じて、地域の人々と繋がりを持つ二人。川本に暮らす人たちへの愛情を感じる、お話が聞こえてきますよ。

【People】

濱崎麻弥さん

埼玉県出身。移住前は大学で学生をサポートする部署に勤務。当時から不登校支援について勉強している中、知人から島根県が教育に熱心だと教えられ、移住を決意。地域おこし協力隊を経て、現在は、臨床美術士として活動をしている。「川本神楽団」の東京公演をクラウドファインディングで成功させ、また「江川太鼓」に所属するなど、伝統芸能にも積極的に参加している。

【People】

木下陽介さん

川本高校(現:島根中央高校)を卒業後、東京に進学、結婚を機にカメラマンとしてクリスモアの元に師事。その後独立し114filmsを興す。コロナ禍を機に、同郷の妻、子供達とUターンを決意。全国から撮影の依頼を受けながらも、自身の技術を活かし、川本町民と共に作る「かわもとTV」の運営など、地域の新しいコミュニティの創出をしている。

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2023.08.07

松江市 Uターン 起業 建築 セレクトショップ インテリア

松江市のセレクトショップ『TRIBECA』の春木敏男さんと、同じく松江市『ルポロ建築設計事務所』の梶田裕幹さんがご来店。友人や家族のいる島根が好きで、大学卒業とともにUターンした二人が起業してはや10年。「自分がまず楽しく暮らしていくことが大事」と語る、二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

春木敏男さん

大学進学は神奈川県で建築を学ぶも、多趣味な中でとりわけ好きだった洋服を取り扱うことを職に選ぶ。大学卒業後、鳥取市のアパレル会社へ就職。その後、CDショップ、医療事務、製造業、司法書士事務所と多様な職種を経て、28歳の時、松江市でセレクトショップ「TRIBECA」を起業。現在は、店舗の経営に留まらず、動画制作、建築で学んだ知識を活かした、インテリアコーディネート事業もする。ライフスタイル全般の提案やイベントなども展開している。

【People】

梶田裕幹さん

実家が工務店を営んでおり、進路を意識したときから建築一本で、建築士になるべく神戸市に進学。卒業後、すぐにUターンし、実家の工務店で勤務。兄の事業承継が決まったタイミングで、実家を兄に任せ、起業を決意。「ルポロ建築設計事務所」を開業。現在は、設計事務所の他、「マツエイエムスビ」、「どっこい舎」のメンバーとして、松江市の地域づくり、まちづくりにも参加している。一級建築士。

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2023.07.31

浜田市 Iターン Uターン 鍼灸マッサージ 地域づくり システムエンジニア

千葉県出身で、浜田市『オリーブの木 鍼灸マッサージ治療院』の梶原健太郎さんと、システムエンジニアで、『浜田市和田地区のまちづくり推進委員』大川勝則さんがご来店。高齢者の多い地域のコミュニティで、それぞれの立場で向き合い、チャレンジする二人のお話が聞こえてきます。

【People】

梶原健太郎さん

千葉県出身。友人の紹介で今の奥様と知り合い、遠距離恋愛の末、結婚を機にIターン。移住して3か月後には、浜田市宇野町の国府まちづくりセンター宇野分館(旧宇野小学校)にて「オリーブの木鍼灸マッサージ治療院」を開院する。国家資格を持った施術師が、自宅や入居施設に訪問し、医療マッサージを施す「訪問医療マッサージ」の普及も目指している。

【People】

大川勝則さん

旧那賀郡旭町出身。松江高専進学後は、大手通信会社へ就職。出雲、広島、千葉とシステムエンジニアとして勤務。尊敬する父親の急逝。残された母を思い、子どもが社会人になるタイミングでもあり、単身Uターンを決意。現在地元企業のシステムエンジニアとして勤務する傍ら、浜田市旭町の「和田地区まちづくり推進委員」として、地域活動に尽力している。

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2023.07.24

出雲市 平田町 斐川町 Uターン 書店 ライフオーガナイザー 事業承継 起業

出雲市『有限会社小村書店』の小村将史さんと、同じく出雲市『暮らしとくらしのもの』藤原郁さんがご来店。元保育士が語る、仕事と暮らし。島根だからこそ感じられる、人との繋がりや顔の見える関係性。地域に根付く二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

小村将史さん

保育士資格取得のため、島根県立短期大学(現:島根県立大学短期大学部)へ進学。卒業後は、出雲市の保育園に就職。旧平田市で100年以上続く老舗の家業である「小村書店」へ、同じく保育士であった奥様とともに入社。自身の経験を活かして、店舗の改装に着手、店舗でのイベントやイベント出店、出張本屋など、5代目として新たな挑戦をし続けている。

【People】

藤原郁さん

松江市出身。保育士資格を取得するため岡山県へ進学。卒業後Uターンし、保育園に就職。結婚、出産、子育てを経て、ご主人の工務店事業を手伝いながら、「整理収納アドバイザー」や「ライフオーガナイザー」の資格を取得。その後独立を考え、収納と空間づくりをアドバイスする「暮らしとくらしのもの」を起業。

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2023.07.17

松江市 雲南市 Uターン 花火師 マルチワーク

松江市『WANDERMUST』の山根拓さんと、雲南市『灰示花火』の杉原敬一さんがご来店。辿り着いた経緯や働き方も違う島根の二人の花火師。あなたの花火の見方を変えるかもしれない、そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

山根拓さん

出雲市出身。広島県の短大へ進学、その後茨城県の大学に編入するも中退。美術館専属ガーデナーやデザイン専門学校のガーデニング学科で講師を経て、独学でウェブを学びウェブデザイナーに。現在、個人事業主、デザイン専門学校非常勤講師、映像会社役員、広告代理店勤務。ハイシーズンのみ花火師をするマルチワーカー。

【People】

杉原敬一さん

出雲市出身、出雲市内の学校を卒業後、林業、土木関係の企業で勤務、副業で花火師をしていたが、花火師の仕事に専念するため、勤めていた会社を辞し、現在「灰示花火」の社員として勤務している。

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2023.07.10

飯南町 雲南市 Iターン 農業 パブリカ ギター カメラ

大阪府出身で、飯南町『中野あおぞら農園』の中野良介さんと、雲南市『JAしまね 雲南地区本部』の福間達也さんがご来店。移住して12年になるパプリカ生産者と、一緒に汗を流し支えたJA職員。農業を通じて、人と人との繋がりを大切にしてきた二人の、熱くてクスッと笑えるお話が聞こえてきますよ。

【People】

中野良介さん

大阪府出身。小6時に兵庫県へ。姫路の大学に進学。就職は、兵庫県内のペットショップ、神戸市内の食品系企業に勤務。都会でのサラリーマン生活を続けることに疑問を感じ始めていた頃、奥様の「いつかは田舎で自給自足の生活をしたい」の言葉に移住を決意。家族で飯南町へ。農業研修中に「パプリカ」を選択し、『中野あおぞら農園』として独立。飯南町のパブリカを有数の産地にしたいと考えている。

【People】

福間達也さん

雲南市三刀屋町出身。実家が農業を営んでいることもあり、出雲農林高校、島根県立農林大学校と進学。卒業後、「JA雲南(現:JAしまね雲南地区本部)」へ就職。雲南エリアの営農指導や、新規就農支援など業務を経て、現在営農部所属。趣味は釣り、写真。

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2023.07.03

松江市 大根島 Uターン Iターン ゲストハウス

松江市『ココリト大根島』の松本協一さんと、兵庫県出身で同じく松江市『童心の小宿 なみ路』の里道菜美路さんがご来店。それぞれのスタイルで、ゲストハウスを運営する二人が、大根島の魅力や可能性、これからを考える。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

松本協一さん

美保関町出身。地元の高校、関西の大学を卒業後、東京で大企業の海外営業、事業企画部門で勤務。MBA取得後転職し、年商50億円事業を創出。また自ら会社に提案して中国・上海に赴任。販路開拓など実績を上げる。起業を考えUターン。地域おこし協力隊を経て、「ココリト大根島」を開業し、インバウンド・ツーリズム取り込みに邁進。現在は宿泊に加え、今までの経験を活かし、経営コンサルタント業務で地元企業を支援。中小企業診断士。

【People】

里道菜美路さん

兵庫県出身。結婚を機に鳥取県米子市へ。子どもが社会人になって数年後、大根島にある築90年の古民家を取得、単身移住し、ゲストハウス「童心の小宿 なみ路」を開業する。植物を育てたり、ピザ窯やタンドール釜など自作し、昨年にはサウナ小屋を宿に併設。大根島の溶岩石をサウナストーンに、豊富な地下水を水風呂に活用している。

78

2023.06.26

松江市 出雲市 Uターン 起業 フリーランス グラフィックデザイナー カヌレ

出雲市『株式会社ブリッジプラス』、『choccos』の錦織紀子さんと、松江市のグラフィックデザイナー山藤加菜子さんがご来店。ライフステージが変わる中で大事にしていること。ビジネスパートナーから大切な友人となった二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

錦織紀子さん

熊本県生まれ。小学校1年生のときに島根へ。進学は東京のデザインの専門学校で、卒業後は東京のコンピューターグラフィックスの会社で勤務。その後、出雲市にUターンし、フリーのデザイナーとして活動の後、仕事と家庭を両立しながら、女性が働きやすい職場をコンセプトに、「株式会社ブリッジプラス」を創業。一昨年には新規事業として、カヌレの専門店「choccos(ちょっこす)」をオープンした。

【People】

山藤加菜子さん

出雲市生まれ。進学は東京のデザインの専門学校で、卒業後は東京のデザイン会社に勤務。その後、出版社や雑誌社に持ち込むなどして、フリーで活動。結婚を機に、松江市へUターン。現在そのキャリアを活かし、フリーのグラフィックデザイナーとして活動している。2児のママ。

77

2023.06.19

松江市 Uターン 事業承継 特産品 和菓子 あご野焼

松江市『長岡屋茂助』の長岡誠一郎さんと、同じく松江市『三英堂』の岡英介さんがご来店。手作りの味を受け継ぐ老舗の新たな取り組みや、時代に合わせた見直しへの思いなど、若き後継者二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

長岡誠一郎さん

高校卒業後、島根大学総合理工学部に進学。卒業後、家業である「有限会社長岡屋」に入社。入社10年目に代表取締役に就任。吉本興業ホールディングスと連携して、島根県の特産品「のどぐろ」を使用した新商品「ぐろ天」の開発・販売に関わるなど、次世代に繋ぐ経営を志す。

【People】

岡英介さん

高校卒業後、佐賀県へ大学進学。卒業後Uターンし、地元金融機関勤務を経て、30歳で「有限会社三英堂」に入社。製造、営業を経て、この春代表取締役に就任。現在、自身が考える“三英堂”のブランディングに取り組んでいる。

76

2023.06.12

松江市 出雲市 Uターン Iターン IT 起業 コワーキングスペース

大阪府出身で、松江市の『株式会社パソナ』、『ワークアット株式会社』の田窪大樹さんと、出雲市在住『ヤフー株式会社』の佐藤公治さんがご来店。大手企業で勤務しながら、島根での暮らしを選んだ二人。地方にいるからこそ実感できる、世代や地域を超えた人との繋がり…そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

田窪大樹さん

大阪府出身。株式会社パソナの東京本社にてマーケティング業務を経験後、2017年、同グループ内のIT企業パソナテックの島根開発拠点の立ち上げ責任者として松江市に移住。同拠点のマネージャーとして勤務しながら、2020年にワークアット株式会社に起業メンバーとして参画。コワーキングスペース『enun』(松江ニューアーバンホテル内)のコミュニティマネジャーとしても活動中。

【People】

佐藤公治さん

高校卒業後、島根大学に進学。在学中にビジネスプランコンテストでの入賞や技術系サークルの立ち上げなど精力的に活動する。卒業後は「ヤフー株式会社」へ入社。4年の東京勤務を経て、コロナ禍のタイミングで在職のままUターン。島根と東京の2拠点活動をしながら、現在、同社のシステム統括本部サービスプラットフォーム本部リーダー・エンジニア。

75

2023.06.05

益田市 Iターン Uターン 建設業 観光農園 助産師 助産院

広島県出身で、益田市『たばら助産院』の田原恭子さんと、同じく益田市『高橋建設株式会社』の佐々木知子さんがご来店。助産師や企業役員として、子育てしながら働ける環境づくりや子育てママのサポートに積極的に取り組んでいる、二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

田原恭子さん

広島県出身。広島大学医学部保健学科看護専攻で助産師の資格を取得。その後、結婚を機にご主人の住む益田市に移住。助産師として、益田市内の総合病院、益田市の赤ちゃん訪問など委嘱助産師としての活動を経て、産前産後のケアを中心とした「たばら助産院」を開業。県外のママの癒し旅を提案する任意団体「益田ママリトリートプロジェクト」の代表でもある。

【People】

佐々木知子さん

高校卒業後、大阪の大学へ進学。当時父が経営する「高橋建設」の新規事業として、セレクトショップを在学中から立ち上げ、Uターン後店長として勤務。父の他界後に、「高橋建設」の役員に就任。現在取締役社長室室長(社長は実兄)。

74

2023.05.29

出雲市 Iターン IT 子育て

出雲市『株式会社バイタルリード』の山本典子さんと、同じく出雲市『株式会社シーエスエー』の高橋英里さんがご来店。女性や子育てに理解ある企業文化が根付いている会社で、生き生きと働く二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

山本典子さん

雲南市出身。進学は京都の大学(文学部)へ。卒業後は東京でIT系の企業へ就職、その後金融系の会社のシステム部門に勤務。子育てを考えるにあたって、鳥取県出身のご主人と地元に帰ることを決意。今までの仕事が活かせる、出雲市の「㈱バイタルリード」に入社し、現在情報システム部の課長。

【People】

高橋英里さん

美郷町出身。高校卒業後、出雲市のコンピューターの専門学校へ。卒業後は、パソコン教室の先生などを経て、「株式会社シーエスエー」に入社、現在システム開発部のリーダー。

73

2023.05.22

益田市 津和野町 Uターン Iターン 新規就農 ぶどう 小菊 サカキ タラの芽

栃木県出身で、益田市『ぶどう屋さいとう』の齋藤雅寛さんと、津和野町『やまむらこうち農園』の山村朋弘さんがご来店。「農業は大変!」と言いながら明るく話す新規就農者の二人。農業のホンネや就農のヒントになるようなお話が聞こえてきます。

【People】

齋藤雅寛さん

栃木県出身。俳優を志して大学進学を機に上京。在学中から芸能事務所に所属し、俳優業をはじめる。映画や舞台、イベント、ライブ等の制作や運営も携わりながら、俳優業を続けていたが、奥様が故郷へ貢献したいという意向もあり、益田市に移住。自身の母方の実家が農業をしていたこともあり、就農を決意。様々な農作物を巡ったのちに、ブドウ栽培を選んだ。ワインの商品化も手掛けている。その他、益田市民劇の全体演出・演技指導・出演や、殺陣を活かした剣術道場やチャンバラ体験などの企画・運営もしている。

【People】

山村朋弘さん

高校卒業後、大阪の声優専門学校へ進学。大阪でスポーツジム他、様々な職業を経験した後に、津和野へUターン。新規就農を目指し、農業研修生に。 研修中に、「小菊」「サカキ」「タラの芽」の3作複合経営を選択。今春より「やまむらこうち農園」として独立。

72

2023.05.15

出雲市 平田町 木綿街道 Uターン 起業 まちづくり

出雲市の『手製本・紙の造形 吾郷屋』吾郷直紀さんと、同じく出雲市『(一社)木綿街道振興会』の平井敦子さんがご来店。出雲市平田町「木綿街道」での営みや、長く街道を支えてきた思い、これからを語る、そんな二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

吾郷直紀さん

地元の高校を卒業した後に、香川県に進学し法学を学ぶ。大学卒業後はUターンし、県内企業に就職。サラリーマンの傍ら、独学で手製本のノート制作を中心に、個展・グループ展等に出品し、活動を開始。そのうちオーダーを受けるようになり、独立を決意。生家である古民家を改装し、「手製本・紙の造形 吾郷屋」を起業。筆記用のノートなどの造本から装丁、デザインまで全て手作業で行う。

【People】

平井敦子さん

奥出雲町生まれ。高校卒業後は、歯科衛生士の資格取得のため、県内の専門学校へ進学。結婚を機に平田市(現島根県出雲市)へ。 医療系の会社に勤務後、木綿街道のまちづくりに携わり、現在(一社)木綿街道振興会専務理事、事務局長。木綿街道を愛し、街道内に暮らす人の仕事や暮らしが、この先もずっと変わりなく幸せに続いていくことを願いながら活動を続けている。

71

2023.05.08

大田市 Iターン Uターン 事業承継 起業 三瓶 日本遺産

大田市の『さんべ温泉そばカフェ 湯元』の小谷みきさんと、同じく大田市『一宮酒造有限会社』の浅野理可さんがご来店。地元の農産物で商品を作ることにこだわり、自身の活動を通して、日本遺産をはじめとする三瓶の魅力を内外に発信し、未来に繋げていきたい。そんな二人のお話が聞こえてきます。

【People】

小谷みきさん

出雲市出身。嫁ぎ先の大田市三瓶町で初めて「三瓶そば」を食し、感動したことが「三瓶そば」との出会いのきっかけ。ご主人の実家の家業である老舗旅館が2018年の島根県西部地震で半壊した跡地で、源泉から引いてあった温泉を活かしながら、日帰り温泉とそばカフェというスタイルで「さんべ温泉そばカフェ湯元」を起業。三瓶在来種を使ったそばをはじめ、三瓶のわさび、米など地元の農産物使用にこだわる。

【People】

浅野理可さん

創業1896年の老舗蔵元の三姉妹の次女として生まれ、高校卒業後は東京農業大学へ。在学中のアルバイト先でお客さんに自社商品の作り手の想いを聞かれたところ、答えることができず、杜氏になることを志す。卒業後は家業を継ぐべくUターン。元看護師のご主人とともに二人三脚で酒造りをしている。令和4年度島根県新酒品評会にて「石見銀山 大吟醸」が吟醸酒部門1位の県知事賞を受賞した。

70

2023.05.01

松江市 Uターン ボランティア SDGs 教育

松江市『のぎ自学室』の村上真奈さんと、同じく松江市『リコージャパン株式会社島根支社』の佐藤千恵さんがご来店。中高生のために活動するボランティアの思いに、企業担当者が共感、賛同したことで、活動が充実していく。そんな二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

村上真奈さん

大学進学は滋賀県で、卒業後名古屋の広告代理店に勤務、島根で働きたいという気持ちが強くなり、Uターン。仕事の傍らボランティアで、主に中高生が休日に自習ができる「のぎ自学室」を立ち上げ、運営している。単にスペースを提供するだけではなく、進路勉強会や時事ワード勉強会などを企画している。

【People】

佐藤千恵さん

雲南市出身。進学は大阪で、短大から4年制大学へ編入。卒業後Uターンし、二度の転職を経て、島根リコー(現:リコージャパン株式会社島根支社)に入社。現在、戦略部門で採用担当、SDGsを社内外に広める業務(SDGsキーパーソン)を担当している。趣味は英会話。

69

2023.04.24

松江市 Iターン 子育て ヨガ スポーツ鬼ごっこ

大阪府出身で、松江市『株式会社パッケージ中澤』の中澤ゆかりさんと、同じく松江市『株式会社メディアスコープ』の中村和可子さんがご来店。子供の手が離れた松江のワーキングママ二人。子育ての励みになりそうなお話が聞こえてきますよ。

【People】

中澤ゆかりさん

生まれは大阪だが、親の転勤に伴い、奈良、長野と過ごし、進学先の東京でご主人と出会い、結婚・出産。ご主人の事業承継のタイミングで松江市にUターン。自身も「株式会社パッケージ中澤」の副社長として経営に携わりながら、ヨガのスクールも運営する。

【People】

中村和可子さん

松江の短大を卒業後、地域振興を手がける会社に就職。その後、子育て支援会社勤務、大学のキャリアアドバイザー職を経て、「メディアスコープ」に入社し、現在専務取締役。プライベートでは、しまね鬼ごっこ協会を設立し、「スポーツ鬼ごっこ」を通して『人やまちの元気アップ』に取り組んでいる。

68

2023.04.17

吉賀町 七日市 柿木 事業承継 公民館 マルチワーク

吉賀町の『カスヤ書店』店主で、『七日市公民館』にお勤めの糟谷直輔さんと、兵庫県出身で、同じく吉賀町『柿木公民館』の円山洋輔さんがご来店。自分を受け入れてくれる吉賀町を、より良くしていきたいという、二人の想いの伝わるお話が聞こえてきます。

【People】

糟谷直輔さん

益田市の高校を卒業後、大阪でスポーツトレーナーの専門学校へ進学、そのまま大坂でスポーツトレーナーとして就職する。その後家業の「カスヤ書店」を継ぐべくUターン。地域に関わる中で社会教育に出会い、社会教育士の資格を取得。家業の経営をしつつ、「七日市公民館」にも勤務するマルチワーカー。

【People】

円山洋輔さん

兵庫県出身。親の転勤が多く、高校まで名古屋市。大阪の大学在学中、卒業後福祉の仕事をしながら、地域を盛り上げるボランティア活動で島根県吉賀町の存在を知る。1年間は大坂と吉賀町を往復していたが、移住を決意。現在、吉賀町柿木公民館の主事として、公私ともに、より良い地域になるサポート役をしている。

67

2023.04.10

吉賀町 柿木 Uターン 起業 廃校利用 整体

吉賀町『HEKICHI KAKINOKI』の田村薫平さんと、同じく吉賀町『ほぐし整体 和楽』の村上貴子さんがご来店。閉校した学校に再び笑い声が戻る。自分達が通った思い出の学校で働く、二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

田村薫平さん

益田市の高校卒業後、広島県でイタリア料理屋、バーテンダー、営業職など勤務し、Uターン。吉賀町役場の移住支援員を経て、吉賀町柿木村にある「旧柿木中学校」を複合施設として再生させ、オーナーとして運営している。テントサウナ、養蜂など趣味は多岐にわたる。

【People】

村上貴子さん

高校は益田市。スポーツトレーナーを目指し、福岡県の短大を卒業するも、整体師になるために広島県の専門学校へ。その後結婚出産を機に、吉賀町へUターン。子育てが落ち着いた頃、起業を決意し「HEKICHI KAKINOKI」で「ほぐし整体 和楽」を起業。

66

2023.04.03

松江市 雲南市 海潮 十六島 飲食店 起業

松江市の『酒場十六番』池淵龍太郎さんと、同じく松江市『食堂うしお』の岸野光宏さんがご来店。飲食店勤務から独立するまでの話や、地元だけでなく広く県内の食材を使った料理を提供したいという、二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

池淵龍太郎さん

高校、大学と松江。大学を中退して、松江市の飲食店企業に就職する。2社目の勤務先で約10年の勤務の後、オーナーより「酒場16番」を譲り受け、屋号そのままに独立、起業。地元鮮魚、貝類など海の恵みの他、肉料理など様々に提供する。屋号は出雲市の十六島(うっぷるい)に由来。

【People】

岸野光宏さん

雲南市大東町海潮地区出身。松江の高校、調理・製菓の専門学校を卒業。専門学校在学中、教員にお菓子より料理の道を勧められ、松江の飲食店企業に就職。14年勤務の後、「うしお食堂」を起業。大東町海潮地区の食材や観光地を知って欲しいとの思いで、地元食材を使った料理を中心に、ジャンルは和食、洋食、エスニックなど幅広く提供している。

65

2023.03.27

松江市 Iターン 地域づくり 公務員

福島県出身で、島根県庁の財政課長 芳賀健人さんと、埼玉県出身で、松江市『株式会社エブリプラン』の鶴見太郎さんがご来店。 東京から転勤や移住して感じた、「東京には無い」暮らしや人の繋がり、心づかいが「島根にはある」という、二人のお話が聞こえてきます。

【People】

芳賀健人さん

福島県出身。東京大学卒業後、総務省に入省。長崎県、大臣官房、自治行政局などで勤務後、島根県へ。島根県では政策企画局、地域振興部を経て、現在財政課長。島根県庁ポータルサイトでの連載記事を書籍化(「知っていると仕事がはかどる 若手公務員が失敗から学んだ一工夫」)した。

【People】

鶴見太郎さん

埼玉県出身。総務省入省後、島根県庁、京都府木津川市などに勤務。その後奥様の故郷である島根県に家族でIターン。1年前に「株式会社エブリプラン」に入社し、現在地方創生推進室室長。国・県・市で地方自治に携わった経験を基に、地域の価値を高められる仕事を常に目指している。

64

2023.03.20

出雲市 Uターン 美人干物 レンタルスペース カフェ

出雲市『有限会社渡邊水産』の岩田響子さんと、同じく出雲市『醗酵文化研究所』の澄田知子さんがご来店。自然や人との繋がりなど、当たり前にあるものを大切にしたい二人。出雲らしい「ご縁」に繋がるお話が聞こえてきます。

【People】

岩田響子さん

高校卒業後は進学のために上京し、食品関係の会社へ就職する。その後退職を機に帰郷。家業である「渡邊水産」の手伝いをしながら干物のあり方を見つめ直し、自社製品の干物を「美人干物」と表現し発信を始める。昭和40年創業の老舗の3代目として、ご主人とともに次世代へ繋ぐべく日々奔走している。

【People】

澄田知子さん

大学卒業後、都内のフリーペーパーの営業として勤務。結婚、出産を機に帰郷を考えるようになる。「しまコトアカデミー」東京講座の受講が後押しになり、家族で出雲市にUターン。レンタルスペース&カフェ「醗酵文化研究所」オープンにあたり、夫婦で運営ディレクターを務める。県内外、老若男女を問わない繋がりの場として、展開している。

63

2023.03.13

安来市 Iターン イチゴ 農業 古民家

兵庫県出身で安来市『いちごの木△』の南真之さんと、大阪府出身で同じく安来市『苺やkirito』の池田佳奈さんがご来店。パートナーのふるさと安来市に移住してきた二人。「イチゴ」が縁で、尊敬し合う仕事仲間に。そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

南真之さん

兵庫県出身。神戸市で10年以上アパレル業界に身を置くも、家族との時間が足りないと感じ、帰省の度に田園風景や里山に心を奪われていた奥様の故郷である安来へ移住を決意。行政の就農支援制度を活用し、苺農家を選択。1年間の研修の後に、苺の直売、アパレルやアウトドアグッズなど販売する「いちごの木△」を起業。

【People】

池田佳奈さん

大阪府出身。大阪市でご主人とそれぞれ飲食店経営をするも、長女誕生で24時間の夜間保育に預ける日々に。 充実した子育てを考えて、ご主人の故郷である安来市に移住を決意。行政から苺の栽培を勧められ、就農を決意。2年間の研修の後、苺農家と苺のスイーツを中心としたカフェ「苺や kirito」を起業。インスタグラムのフォロワーは1万人を超える。

62

2023.03.06

松江市 Uターン 起業 在宅ワーク フリーランス

松江市の出張美容師カメラマン『おめかしフォト』の有馬美由紀さんと、同じく松江市でウェブサイトの制作を行う『atelier DOORs』の足立愛さんがご来店。新しく何かを始めるのに遅いということは無い。前向きに自然体で語る、二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

有馬美由紀さん

30歳で一念発起し、美容師免許を取得。美容室にてサロン業務を経験。結婚式場にて美容・衣装を担当。その後、写真館に勤務しカメラ技術を学ぶ。様々な技術を身に付け、各種着付け・ヘア・メイク・撮影を一人で一貫して行う「おめかしフォト」を起業。

【People】

足立愛さん

進学・就職は広島で、25才の時に帰郷し地元不動産会社に勤務。その後結婚出産を経て、ご主人の事業の事務と不動産業務を自宅でするも、3人目のお子さんの誕生を機に、新たにパソコンスクールでウェブ制作を学び、「atelier DOORs」を起業し現在に至る。

61

2023.02.27

松江市 Uターン Iターン 起業 フリーランス 観光業 まちづくり

松江市でまちづくりや観光の企画開発などをされている、『YAKUMOiSM』植田菜月さんと、同じく松江市で『どっこい舎』など様々なプロジェクトをされている、『ナト重テ』井上香織さんがご来店。仕事も休みも境目が無いと笑い合う二人。自分なりの価値観や優先順位を大切にできる働き方を楽しむ、そんなお話が聞こえてきます。

【People】

植田菜月さん

奥出雲町出身。島根大学を卒業後渡米し、大手テーマパークで勤務。元々帰って観光に携わった仕事をしたいと思っており、フリーランスで観光まちづくり事業に携わり、「宍道湖サンセットカフェ」 の立ち上げなどし、現在、まちづくりや観光の企画開発、広報PRなどの仕事を手掛ける。

【People】

井上香織さん

福岡県出身。大学進学・就職を中国(上海)で、その後福岡、京都での生活を経て、父の出身地である松江市に、地域おこし協力隊としてIターン。現在、「矢田渡船観光」や「どっこい舎」、「しまねLINK」などで、島根の自然や景観を活かした様々な活動に携わっている。個人の屋号の「ナト重テ」。

60

2023.02.20

飯南町 大田市 国立公園三瓶山 Uターン 温泉ソムリエ 森林セラピー

『(一社)飯南町観光協会』の 伊藤和栄さんと、大田市『国民宿舎さんべ荘』の長尾純さんがご来店。様々な企画を実現する力の源は「まずは自分が楽しいと思うことをやる」。地域は違えど同じ想いを共有する二人のお話が聞こえてきます。

【People】

伊藤和栄さん

出雲市出身。大学進学で奈良へ。卒業後松江市の環境関連の企業へ就職。その後求職中に訪れた飯南町の秋祭り(はやしこ奉納)を見たのがきっかけで、飯南町で働くことを決めた。現在「飯南町観光協会」で観光運営部門のマネージャーとして、町の自然資源を活かした森林セラピー事業、シャワークライミングなど四季折々のイベント企画運営や情報発信など行っている。

【People】

長尾純さん

大学進学は神奈川で、卒業後小売業の大手に勤務。結婚、子どもができたのをきっかけにUターンし、「国民宿舎さんべ荘」に就職し、現在企画営業部長。国立公園三瓶山を中心に、温泉、食事など三瓶の特色を生かし、「天空の朝ごはん」をはじめとする、企画、イベント、情報発信をしている。また、温泉ソムリエとして、講演・入浴指導も行う。

59

2023.02.13

出雲市 大田市 古民家 カフェ 介護福祉士 DIY

出雲市の『コーヒースタンド李庵』を営む小村美侑亜さんと、大田市『特別養護老人ホーム 湯の郷苑』の介護福祉士 花田正和さんがご来店。カフェにお客として来たのがきっかけではじまった友情や、それぞれの祖父母、家族への想いがたくさん伝わる二人のお話が聞こえてきます。

【People】

小村美侑亜さん

高校卒業後に料理の専門学校に通いながら、東京有名ホテルでイタリアン、フレンチでシェフとして勤務。その後、料理長として吉祥寺のカフェに。帰郷後は、1年半出雲市内の別の場所に店舗を構えた後に、古民家を祖父とともにセルフリノベーションした、現在の「コーヒースタンド李庵」を開業。

【People】

花田正和さん

高校在学時、サマーボランティアスクールで施設へ訪問した際に、介護職を知る。県内の福祉の専門学校で介護福祉士の資格を取得、卒業後から現在まで「特別養護老人ホーム 湯の郷苑」で勤務。趣味はDIY。家族が使うものや、「コーヒースタンド李庵」へ自作の椅子など提供している。

58

2023.02.06

奥出雲町 Iターン 起業 子育て レンタルスペース

奥出雲町『オクリノ不動産(株式会社OKU-Reno.)』代表取締役 糸賀夏樹さんと、同じく奥出雲町三沢で『ともに食堂』をされている落合友紀子さんがご来店。奥出雲でやりたいこと、楽しいことを仕事に繋げ、またひとりの親として、この地域で子ども達を育てる想いなど、二人のお話が聞こえてきます。

【People】

糸賀夏樹さん

出雲市出身、大学進学は関東、就職は大阪で進学塾の英語講師として勤務。奥出雲町へ地域おこし協力隊としてIターン。任期中にオクリノ不動産【(株)OKU-Reno.】を設立。現在は不動産仲介・管理、イベント企画・運営、リノベーションなどを行っている。また、地域の若者会と一緒に作り上げた「レンタルスペース&キッチン 金吉屋」(※「吉」は正しくはつちよし)を運営するなど、「不動産を主軸とした地域づくり会社」として活動中。宅地建物取引士。

【People】

落合友紀子さん

奥出雲町生まれ、松江の短大(当時)で栄養学を学んだ後、雲南市で会社勤務。その後奥出雲町へ戻り、結婚を機に奥出雲町三沢地区に。自身の発案がきっかけで、「金吉屋」に「ともに食堂」の設立に携わり、調理担当をしている。管理栄養士。奥出雲町をこよなく愛す3児のママ。

57

2023.01.30

安来市 広瀬 伯太 事業承継 日本酒 醤油

安来市『吉田酒造株式会社』代表取締役 吉田智則さんと、同じく安来市『株式会社大正屋醤油店』専務取締役 山本周作さんがご来店。長い歴史のある老舗で、新しいことに挑戦し続ける後継者二人。伝統は革新の積み重ねと語る、二人のお話が聞こえてきます。

【People】

吉田智則さん

進学は東京で、機械工学を学ぶ。在学中は「鳥人間コンテスト」出場の経験もある。卒業後は、大手航空会社へ就職。その後、オーストラリアで2年間ビジネスカレッジ等で学び、帰国。家業であり、300年近い歴史を持つ蔵元「吉田酒造」へ5代目としてUターン。既に欧米や東アジアなど14カ国・地域に輸出するなど、国内外で日本酒の発展に尽力している。

【People】

山本周作さん

進学は東京で醸造を学び、卒業後は、千葉県と埼玉県の天然醸造をしている醤油屋で修業。その後、創業約100年の家業である「大正屋醬油店」の4代目としてUターン。今までのキャリアを生かし、食物アレルギーに配慮した醤油の開発、海外へ商品の輸出など、新しい挑戦を続けている。

56

2023.01.23

松江市 Iターン 出版 デザイン 起業

広島県出身で、松江市『ハーベスト出版』にお勤めの沖田知也さんと、同じく松江市のフォトスタジオ『株式会社FRAME』にお勤めの横山啓吾さんがご来店。島根の大学で学んだことを今の仕事に生かし、人との関わりや、日々の暮らしを仕事に繋げる。そんな二人のお話が聞こえてきます。

【People】

沖田知也さん

広島県出身。大学進学で島根県へ。歴史や食べ物、自然など島根の豊かさを感じ卒業後も島根に留まる。企画から編集、宣伝までひとりでできる地方の出版業に魅力を感じ、「ハーベスト出版(谷口印刷)」へ就職。これまで15本の書籍編集に携わる。自身のアイデアとフットワークで、地域ならではの書籍出版に常に挑戦している。

【People】

横山啓吾さん

安来市出身。島根大学在学中に師となる美術教授に出会いデザイナーを志す。卒業後、フリーランスでデザイン事務所「yokoyama design」を起業。現在は、「株式会社フレーム」がデザイン事業部を立ち上げるにあたり所属となり、フリーと二足の草鞋を履く。デザインの領域の広さと奥深さを追求し、タイポグラフィーを駆使する。

55

2023.01.16

浜田市 Iターン 事業承継 海の資源 地域づくり

神奈川県出身で、事業承継に取り組む、浜田市の齋藤慎介さんと、愛知県出身で、海の資源を活用した観光振興に取り組む、同じく浜田市の浅見治輝さんがご来店。温かく迎えてくれた浜田の人たちの話や、今後どう暮らしていくか?そんな二人のお話が聞こえてきます。

【People】

齋藤慎介さん

神奈川県出身。進学は東京。卒業後はウェディング業界に就職。浜田市にある祖父母が住んでいた家をどうにかできないかと考え始めたことが移住のきっかけで、浜田市地域おこし協力隊としてIターン。浜田市で事業承継に取り組み活動中。任期後、2023年5月に、一棟貸しの宿泊施設を起業予定。

【People】

浅見治輝さん

愛知県出身。進学・就職は大阪で、印刷会社で長く勤務。違う業種で経験を積みたいと、地域おこし協力隊に応募、浜田市へIターン。地域と連携した様々なミニイベントの他、様々な企画を立案し、海の資源を活用した観光振興に取り組んでいる。

54

2023.01.09

浜田市 弥栄町 Iターン 起業

山口県出身で、浜田市『ハーベンウッドワークス』沖原昌樹さんと、兵庫県出身で、同じく浜田市の水彩作家 稲沢佳代子さんがご来店。海外生活を経験した二人が、人との出会いをきっかけで島根移住を選んだ。そんなお話が聞こえてきます。

【People】

沖原昌樹さん

山口県出身。地元の大学在学中に、一転木工職人を目指し、卒業後に岐阜県の木工の学校に通う。その後青年海外協力隊に参加。マラウイ(アフリカ)で数学教師として2年間過ごす。帰国後木工職人の夢が諦めきれず、浜田市の吉原木工所の存在を知り、門を叩く。10年の修行を経て、浜田市弥栄町で起業。

【People】

稲沢佳代子さん

兵庫県出身。進学は広島。卒業後、バックパッカーとして20か国を旅する。帰国後、京都の和菓子屋で就職。友人から浜田市弥栄町の「田舎カフェ&キッチン 陽氣な狩人」の存在を知り、浜田市弥栄町へ移住。現在は「陽氣な狩人」で働く傍ら、水彩画の作品展の開催、創作活動に励む。

53

2023.01.02

松江市 Uターン 起業 玉造温泉

松江市『株式会社ビドルインターナショナル』代表取締役 姚 遠さんと、同じく松江市『株式会社玉造温泉まちデコ』神門葵さんがご来店。島根から外に出て、帰郷を選んだ理由はどこか似通っている。人との繋がりを大切に感じている二人のお話が聞こえてきます。

【People】

姚 遠さん

中国出身。小学~高校まで松江。進学は下関、海外留学(中・加)を経て、東京の企業に就職。香港赴任から帰国のタイミングで退職し、起業Uターン。大手メーカーや地元企業とヒット商品を生み出してきた。現在、中国出身の強みを活かした食関連事業の立上げに挑戦中。

【People】

神門葵さん

高校までを松江で過ごし、進学は岡山。卒業後帰郷。県外に再度出て就職するも、島根の人の温かさが忘れられずUターン。現在「玉造温泉まちデコ」姫ラボで商品のみならず玉造温泉の魅力を発信している。

52

2022.12.26

浜田市 Uターン 事業承継 起業 ホビー

浜田市『地球堂模型』の店長 南條達也さんと、同じく浜田市『ボードゲームハウス・さんちゃご』の店長 野地恵介さんがご来店。趣味や遊びを商売にするからこそ、子どもたちの未来について考え、地域や子どもたちと関わる前向きな二人のお話が聞こえてきます。

【People】

南條達也さん

大学を松江で過ごす。卒業後は大阪に出て複数社で働く。正社員の申し出を全て断り、祖父の営む模型店を継ぐことが諦めきれず、Uターン。趣味が多様化していく中で、学校、保育園などに出向き、模型教室やジオラマ教室など開き、模型の可能性について挑戦し続けている。

【People】

野地恵介さん

高校卒業後、進学は兵庫県。大坂で就職後Uターン。趣味の延長でボードゲームのイベントを個人で開催しているうちに、起業を考えるようになる。現在、500個以上のボードゲームを所有し、店舗だけでなく、児童クラブなどに出向き、対面でのあそびの楽しさ伝える活動も行っている。

51

2022.12.19

出雲市 Uターン 起業 フリーランス コワーキング

出雲市で『Coworking House Majakka』を運営する長瀬理更さんと、同じく出雲市でWebサイト制作やSNSの運用をする『ナギサン』の柳楽恵利さんがご来店。コワーキングスペースは、色々な働き方や想いを持つ人が集い、語らう・・・人が大切にしたい「余白」の生まれる場所と言う、二人のお話が聞こえてきます。

【People】

長瀬理更さん

幼少期は父親の転勤で益田市などで過ごす。中学から出雲市。大学進学で東京へ。卒業後はUターンし、コンサルティング会社の勤務などを経て、「Coworking House Majakka」を起業。コワーキングスペースの経営の傍ら、様々なイベントの企画・運営などしている。

【People】

柳樂恵利さん

高校は岡山、大学は関西へ進学。大阪で通信会社に就職。ウェブ制作会社やウェブマーケティング会社へ転職。出雲市にUターン後も一度はウェブ制作会社に就職したが、約3年後、フリーランスでウェブ制作やウェブマーケティングを行うために独立。現在もウェブサイトやSNSをもっと活用したい方のために邁進中。

50

2022.12.12

松江市 出雲市 Uターン 保育士 建築

松江市『ハウジング・スタッフ株式会社』広報担当 中野沙也香さんと、出雲市『のびのび広場いずも保育園』の保育士 吉岡亜美さんがご来店。島根が大好きな同級生二人。仕事や休日を、等身大で過ごす二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

中野沙也加さん

小中高と松江で、短大は江津で建築を学ぶ。卒業後出雲市で工務店に就職し、結婚・出産を経て、現在「クレバリーホーム松江店(ハウジング・スタッフ㈱)」で 自らYouTubeに出演したり、SNSの管理など主に広報を担当している。

【People】

吉岡亜美さん

小中高と松江で、進学は岡山県で保育士の資格を取得。卒業後帰郷し、保育園で勤務。現在は、出雲市の「のびのび広場いずも保育園」で、0歳児〜5歳児の成長発達を間近で支えることを喜びにしている。趣味は小学校からのバレーボール。

49

2022.12.05

益田市 津和野町 起業 Iターン Uターン 鍼灸マッサージ クラフトビール

益田市『あや鍼灸堂』の中嶋綾果さんと、栃木県出身、津和野町『津和野ビールプロジェクト』の太田茉奈美さんがご来店。自分なりのスタイルや価値観を持ち、自分で選んだ暮らしのお話が聞こえてきますよ。

【People】

中嶋綾果さん

高校卒業後、鍼灸師の資格をとるため京都の専門学校へ進学。京都、大阪で鍼灸師として働いた後に、帰郷し「あや鍼灸堂」を起業。趣味はサーフィン。仕事だけでなく自分だけのスタイルを貫いている。

【People】

太田茉奈美さん

栃木県出身。進学、就職は東京。結婚を機にタイへ。帰国後はご主人と鎌倉へ家族で移住。雑誌で津和野の特集を見て興味を持ち、津和野に旅行へ行き、半年後には津和野に移住した。現在ご主人とともに起業した「合同会社Be」で、津和野の自然の恵みを活用した「津和野ビールプロジェクト」を立ち上げる。

48

2022.11.28

松江市 イラストレーター バレーボール アパレル 起業 パラレルワーク

東京都出身で松江市のイラストレーター、きたがわあすこさんと、同じく松江市のイラストレーター、たかはしちかえさんがご来店。本業だけでなく様々な活動をマルチに展開する二人のママさんのお話が聞こえてきますよ。

【People】

きたがわあすこさん

東京都出身。高校卒業後、美術短大へ。卒業後は編集会社やアパレル業で働く。Iターン就職情報誌の「島で暮らしませんか」というキャッチコピーに惹かれ、海士町へ。町役場の観光課に属し、様々な仕事を経験。海士町でご主人と出会い、現在松江市在住。イラストレーター、クリエーター、母のアパレルブランド「chloro」の運営など、様々な仕事をこなすパラレルワーカー。

【People】

たかはしちかえさん

安来市出身。進学は岡山県。就職は大阪でプログラマー。その後帰郷し、2年後香港へ。その後松江に住む。 JICA海外協力隊でバレーボール指導に携わるなど経験。現在はイラストレーター、スリランカカレーショップ、放課後デイサービスなど仕事の幅は広く、バレーボール島根選抜成年女子の監督もしている。

47

2022.11.21

出雲市 Uターン ウェディング 写真 起業

出雲市の『株式会社imakoko』の代表取締役 三宅博巳さんと、同じく出雲市『有限会社スタジオナウ』代表取締役社長 崎野裕さんがご来店。結婚という大切な人生の門出のシーンのために、島根の良さを探し続ける・・・そんな二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

三宅博巳さん

高校卒業後、大阪の服飾系専門学校に進学。その後、東京でスタイリスト、大阪でアパレルの仕事に就く。帰郷後は、ブライダル会社へ就職。現在独立し、島根の自然やロケーションを生かしたフォトウエディングやグランピングウェディングなどをプロデュースする「株式会社imakoko」を起業。またご当地デニムブランド「IZUMO DENIM」を地元企業と立ち上げるなど、常に挑戦を続けている。

【People】

崎野裕さん

海士町出身。高校卒業後、京都へ進学。卒業後は、東京、オーストラリアでスキューバダイビングのインストラクター業に従事。帰郷後は「有限会社スタジオナウ」に就職し、素人で写真の世界に入るも数々の実績をあげ、代表取締役社長に就任。富士フイルム営業写真コンテスト・テーマ賞(2019)、中国地方のプロコンテストで1位2位3位独占など受賞歴多数。

46

2022.11.14

知夫村 Iターン Uターン パティシエ 民泊

知夫村『古風の宿 孤島』の矢田百合子さんと、岡山県出身で、同じく知夫村『めにーでーる』の稲澤千夏さんがご来店。故郷が大切で帰ってきた話、知夫村を一目で気に入り移住してきた話、知夫の暮らしを感じるお話が聞こえてきますよ。

【People】

矢田百合子さん

高校は隠岐の島町、動物飼育系の専門学校進学のため千葉県へ。その後就職で静岡、大阪に。色々な職を転々とするが、ふと知夫島の自然と人々が作る空気感が恋しくなり島に戻ることに。空き家が壊され故郷の好きな街並みが無くなることに寂しさを覚え、古民家を活用した民泊をすること思いつき、「古風の宿 孤島」を開く。趣味は古いものの収集、知夫での季節の食べ物探し。

【People】

稲澤千夏さん

岡山県出身。神戸市でパティシエとして多忙な日々を過ごす。小笠原諸島旅行でご主人と出会い神戸で過ごすも、日々の仕事に追われ、ちょうど大阪で開催していた〝しまねUターンIターンフェア〟で知夫村を知り、家族で移住を決意。パティシエの職歴を活かし、お菓子屋「めにーでーる」を開く。

45

2022.11.07

雲南市 木次町 大東町 起業 Iターン

大阪府出身で、雲南市『泊まれるレストランtsukaru』の 足立志帆さんと、埼玉県出身で、同じく雲南市『佐世の葉 温灸院』の吾郷希穂さんがご来店。手の届く範囲で広がる繋がりを大切にする二人の、この地で暮らす深い想いが伝わるお話。聞いてみませんか?

【People】

足立志帆さん

大阪府出身。幼い頃から、祖母のいる島根県が好きで、いつか島根に住みたいと夢見ていた。大学は島根に。大学生時代に島根県出身のご主人に出会い、2人の夢は「島根で飲食店を開くこと」になる。大阪へ戻り厳しい料理修行を経て、雲南市へ移住。古民家を再生した「泊まれるレストラン tsukaru」を営む。

【People】

吾郷希穂さん

埼玉県出身。地元で様々な仕事をしていたが、一念発起しバックパッカーとして主に東南アジアを旅する。帰国後、海外で働くために手に職をと考え、東京の専門学校を経て鍼灸師になる。地元の有機野菜農場のイベントで島根県出身のご主人に出会い、結婚し、雲南市へ。築70年の古民家を改装して「佐世の葉 温灸院」を開く。

44

2022.10.31

出雲市 平田町 起業 農業 Iターン Uターン

出雲市でアスパラガスや様々な果物を栽培する『COZY TERRACE』小松原幸二さんと、兵庫県出身で出雲市の柿農家『柿壺』の小松正嗣さんがご来店。「農業を通じて様々な業界と絡みたい」「自分の作った農作物を日本全国の人に知って欲しい」若き二人の農業経営者の熱い会話に、あなたの持つ農業のイメージが変わるかも?そんなお話が聞こえてきますよ。

【People】

小松原幸二さん

高校卒業後は愛媛の大学を卒業。新卒で東京の通信商社に就職、その後発酵食品メーカーに転職して全国を飛び回る。その際に農業現場を何千と見る機会があり、一般の人が気楽に遊べるイベントや農園があり、農業の可能性に衝撃を受け、農業を始めるきっかけに。出雲市へUターンし、「COZY TERRACE(コージーテラス)」の屋号名で独立就農。アスパラガスを中心に、アボカドやラズベリーなど珍しい多種多様な果樹の栽培に挑戦している。

【People】

小松正嗣さん

兵庫県出身で、大学は島根県に。就職で地元兵庫県に戻り、IT系の仕事に就くも、東日本大震災のボランティア活動の際に自分の非力さを感じ、生きることに直結する「食」のメーカーである農業という職業を目指す。就農先を探していた時に、大学時代の後輩との縁で再び島根を訪れ、その後輩宅で食卓に出た西条柿の美味しさに驚き、柿農家となる。柿の師匠のもとで1年修行し、柿農家に。その後仲間とともに「柿壺株式会社」を設立。

43

2022.10.24

安来市 出雲市 薬草 お土産 起業 事業承継

安来市『株式会社清松庵』の川上忠宏さんと、滋賀県出身で、出雲市『古代出雲薬草探究会』の須田ひとみさんがご来店。古く風土記に記載される薬草を神々が集う出雲大社から発信したい。観光地を起点に島根全体の「いいもの」を伝えていきたい。穏やかだけど熱く語る二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

川上忠宏さん

高校卒業後、進学は鳥取。新卒で島根の民間企業へ勤務後、家業の「株式会社清松庵」の経営に携わり、山陰の観光地を中心に5店舗展開中。地元の素材を使った商品開発を多数手掛ける。出雲大社神門通りおもてなし協同組合広報渉外、うさぎプロジェクト担当。

【People】

須田ひとみさん

滋賀県出身。出雲大社参拝の際に、出雲市大社町真名井の古民家に惚れ込み移住。築100年の古民家を改装した「まないな」で薬草教室やヨガのワークショップを開く。「古代出雲薬草探究会」代表。出雲ハーブプロデューサー。

42

2022.10.17

松江市 鹿島町 御津大敷網組合 漁業 起業 Iターン Uターン

松江市『株式会社Mitsu Fishermans Factory』の代表取締役 小笹伸一朗さんと、茨城県出身で松江市のフリーランスのグラフィックデザイナー 拵友彦さんがご来店。「地元の良さや島根の良さを、まずは自分たちが認めて活かせる仕事や暮らしをしたい」二人の熱い思いが詰まったお話が聞こえてきますよ。

【People】

小笹伸一朗さん

漁師の家系で生まれ、高校卒業後、進学は岡山で保育士の資格を取得。卒業後、松江で保育士として勤務。その後、ふるさと鹿島町御津で定置網漁に従事。漁業への取り組みを通し仲間を増やす。御津大敷網組合で現在漁労長。新しい漁師像を目指し、仲間たちと「株式会社Mitsu Fisherman‘s Factory」を設立。クラウドファンディングで資金を募り、拠点となる加工場・直売所を創る。

【People】

拵友彦さん

茨城県出身。東京の大学でバイオサイエンスを学ぶも、グラフィックデザインに興味を持ち、大学在学中にダブルスクールでグラフィックデザイナーに。東京の制作会社を退職後、学生時代の恩師を頼り、奥出雲町の島根デザイン専門学校の講師に。その後フリーランスのグラフィックデザイナーとして独立。

41

2022.10.10

雲南市 大東町 Iターン 林業 アート

雲南市在住で『ウッドシップ』代表 舩木海さんと、石川県出身で雲南市の絵かき 千間ルナさんがご来店。「雲南に住んで自分ができる範囲を知ることができたし、やりたいことと仕事がつながった」雲南市で充実した暮らしをしている二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

舩木海さん

島根県松江市出身。農林高校、農林大学校林業科を卒業し、現在はフリーランスとして里山生活サポートや山林活用イベント等を実施している。イベント実施型森林整備チーム『WOOD SHIP』代表。

【People】

千間ルナさん

石川県出身。絵描き。多感な時期をニューヨークで過ごし、そこでシュタイナーに影響を受ける。島根県出身のご主人とともに出雲市へ移住。現在は雲南市在住で、作品の展示やワークショップを主に活動している。

40

2022.10.03

川本町 Iターン 起業 まちづくり 石州和紙

千葉県出身、川本町で『カフェIrohaco』を運営している曽我暸さんと、神奈川県出身で川本町の『紙布織家(しふおりか)』山内ゆうさんがご来店。「川本町に来てよかった」ここだからやりたいことがあって、できることがあるという二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

曽我瞭さん

千葉県出身。大学在学中からまちづくりに興味が湧き、川本町に地域おこし協力隊「観光活性化コーディネーター」として来県。その後、まちの遊休不動産の再生を行う「弓市リノベーションプロジェクト」を発足。第一弾プロジェクトとして、賑わいの拠点「カフェIrohaco」を立ち上げ、運営中。ワークショップなどの企画運営サポート、ファシリテーション業なども行っている。

【People】

山内ゆうさん

神奈川県出身。東京や京都で和裁、染織の技術を学び、安来市の「出雲織工房」に入門。その後、川本町に移住し染織家として独立。石州和紙による紙布の魅力に取り憑かれ、紙布を制作の主軸とし、「紙布織 山内」を設立。

39

2022.09.26

飯南町 広島県 2拠点生活 起業 フリーランス アート

広島県在住の日本画家で、飯南町『Cafe and Gallery 鐘や』のアートディレクター 山浦めぐみさんと、飯南町の絵本作家 かげやままきさんがご来店。「田舎だからこそ都会と遜色ないギャラリーに」。飯南の街並みにお洒落空間をつくる山浦さん、飯南の自然を絵本で表現するかげやまさん。それぞれが思う飯南町のお話が聞こえてきますよ。

【People】

山浦めぐみさん

広島県出身日本画家。第95回院展奨励賞など数々の受賞歴を持つ。現在広島市立大学芸術学部講師。ご主人で油絵画家の八嶋洋平さんのふるさと飯南町と2拠点活動中。義母の発案により、地産地消の食と現代作家のアート作品が楽しめる「Cafe&Gallery 鐘や」を飯南町に立ち上げ、アートディレクターを務める。

【People】

かげやままきさん

絵本作家。東京の専門学校でイラストを学び、初めての作品は絵本「ジーくんとバケツたんけんたい」(岩崎書店)。東京で作品展への出展など精力的に活動していたが、創作環境を変えるため飯南町にUターン。親子向け演劇フライヤーの制作や、身近な自然素材をつかったワークショップなど、飯南町を中心に活動中。

38

2022.09.19

西ノ島町 Iターン 事業承継 窯元 物作り

西ノ島町『焼火窯』で働く静岡県出身 池田八重子さんと東京都出身 伴田さつきさんがご来店。窯元を受け継いだプレッシャーを感じながらも、絶やしたくないと頑張る移住5年目の二人。きっと、あなたも応援したくなるようなお話が聞こえてきますよ。

【People】

池田八重子さん

静岡県出身。東京のデザイン事務所、オーガニックスーパーなどで勤務。もともと好きだった物作りの仕事をしたいと探しているときに、後継者不足に悩んでいた西ノ島町の窯元 「焼火窯」に出逢う。後継候補として地域おこし協力隊員に。任期後もアルバイトをしながら窯元で修行、伴田さんとともに2022年1月に正式に継承した。

【People】

伴田さつきさん

東京都出身。奈良県のカバン製造会社で勤務。分業ではないすべての工程に携わる仕事がしたくなり、「焼火窯」に出逢う。池田さんと同時期に後継候補として地域おこし協力隊員に。その後池田さんとともに正式に継承した。

37

2022.09.12

海士町 Iターン ホテル ジオパーク拠点 複業

京都府出身 海士町『Entô』フロントリーダーの池内亮太さんと、福岡県出身で『海士町複業協同組合』海士町役場 宮原颯さんがご来店。「海士町に来てよかった。」二人が移住して感じる隠岐の魅力と新しいチャレンジについてのお話が聞こえてきます。

【People】

池内亮太さん

京都府出身。大学卒業後に宿泊施設を転々とし、ドイツへ渡る。帰国後、「Entô」のオープニングスタッフの求人を見つけ海士町へ移住。現在はフロントリーダー、広報も担当している。映画鑑賞が趣味で、島で映画を作ることが夢。

【People】

宮原颯さん

福岡県出身。高校を中退してプロダーツプレイヤーに。その後離島に住みたいという思いから、離島の自治体を数か所受験し不採用が続くも、熱意を買われ海士町役場の臨時職員に。後に職員試験に合格し、現在海士町交流促進課で特定地域づくり事業(海士町複業協同組合)、ふるさと納税など担当している。

36

2022.09.05

隠岐の島町 Iターン Uターン ゲストハウス 平飼いたまご 素潜り漁

神奈川県出身 隠岐の島町で古民家ゲストハウス『KUSUBURUHOUSE』を運営する岩井明人さんと、隠岐の島町へUターンした『隠岐たまご』の東貴一郎さんがご来店。お金持ちではないけれど自分のしたいことができる暮らし。工夫次第で心が豊かになれる隠岐での暮らしのお話が聞こえてきますよ。

【People】

岩井明人さん

神奈川県出身。東南アジアでの放浪や東日本大震災のボランティアを経て、知人の「隠岐はいいところだよ」の言葉で見ず知らずの隠岐へ渡る。渡島後は、農業、林業、大工などの手伝いをしながら生計を立てていたが、住居である古民家をゲストハウスに改装し「KUSUBURUHOUSE」を起業した。

【People】

東貴一郎さん

高校は大阪、大学は和歌山。2年間の大手コンサルティング会社勤務を辞し、1年超ニュージーランドへ。その後故郷の隠岐の島町へUターン。ニュージーランドで「平飼いたまご」に出会い、「にわとりを殺さない」をテーマに隠岐で「隠岐たまご」を起業。また漁協権を持つ素潜り漁師の顔を持つ。

35

2022.08.29

邑南町 Uターン Iターン 事業承継 農業 シェアハウス 子育て

邑南町『石見工業株式会社』小泉篤さんと、石川県出身で『邑南町農作物販売PR支援員』中村諒さんがご来店。美味しい水、きれいな星空があるのは「当たり前」の事じゃない。豊かな自然がある邑南町で思い切り田舎暮らしを楽しもう!邑南で子育ても仕事も充実している二人のお話が聞こえてきますよ。

【People】

小泉篤さん

京都で進学、就職後、家業を継ぐべく邑南町へ帰郷。建設業の他、農業生産法人(有限会社はらやま)に異業種参入して地域産品の魅力づくりに一役買っている。商工会青年部活動、矢上高校地域応援団委員長、建築士会邑南支部広報委員長などを務めながら、地元への思いを持ち「田舎生活に張り合いを」という遊び心をもって日々生活をしている。

【People】

中村諒さん

石川県出身。6年間で世界旅行(70カ国)の後、義母が紹介された住居の邑南町日貫に夫婦で移住。現在は邑南町農産物販売PR支援員として邑南野菜と田舎ツーリズムの農泊の魅力を伝えるため、地域に根差した活動をしている。

34

2022.08.22

浜田市 Iターン 起業 カフェ 助産院 子育て

香川県出身で浜田市の『パキノコーヒー』相木茉乃さんと、山形県出身で同じく浜田市の『うい助産院』三浦由香里さんがご来店。浜田市で起業し「自分らしく、自分たちにしかできないこと」が実現しはじめた二人。応援してくれる仲間のおかげで、前向きな仕事としまね暮らしをしている様子が聞こえてきますよ。

【People】

相木茉乃さん

香川県出身。愛媛での大学時代に飲食店でのバイト、卒業後は東京で飲食店を経験した後、結婚を機にご主人の故郷浜田市に移住。『アームズメソッド®︎』の自家焙煎珈琲を提供するコーヒーショップと有機小麦と自家製酵母を使った天然酵母パンを作る工房「パキノ」を起業。

【People】

三浦由香里さん

山形県出身。看護師として働く中で、赤ちゃんの生命力に惹かれ助産師を目指し、助産師免許取得。その後、助産師として大学病院、総合病院で勤務。その後ご主人の故郷浜田市にIターン。この地域に住む家族と生まれてくる赤ちゃんが主役になり、自分たちを信じて産み・育てるお手伝いをしたいと思いから「うい助産院」を始める。

33

2022.08.15

江津市 有福温泉 インターンシップ となりのしまね てごねっと石見 専修大学島根県寄付講座 しまコトアカデミー

有福温泉でインターンをしている、神奈川県出身で『専修大学』の藤田愛さんと長友大晟さんがご来店。「全く知らない場所、島根県」に大学の授業で出会いどんどん気になる存在に!江津市有福温泉にインターン中の二人が地域課題に向き合い活動中。あったかいのは温泉だけじゃない。地元の人とのほっこりエピソードも聞こえてきますよ。

【People】

藤田愛さん

神奈川県横浜市出身。専修大学経営学部3回生。現在大学を休学し、江津市有福温泉でインターン中。有福温泉では住民や事業者に地域課題を聞き取りし、精力的に活動している。関東の大学生を中心に結成された、しまねを楽しむサークル「となりのしまね」代表。

【People】

長友大晟さん

神奈川県川崎市出身。専修大学経営学部3回生。現在大学を休学し、江津市有福温泉でインターン中。藤田さん同様、有福温泉で地域課題を学び、活動中。しまねを楽しむサークル「となりのしまね」メンバー。

32

2022.08.08

出雲市 Uターン 事業承継 起業 日本酒 塩焚き

出雲市『むすびや』代表 渡部ゆうこさんと、同じく出雲市『旭日酒造』専務取締役 寺田栄里子さんがご来店。「良いところはいっぱいあるけど、まだまだあるはず!」もっと知りたい、知るのが楽しい!わくわくするお話が聞こえてきますよ。

【People】

渡部ゆうこさん

11年の公務員生活を経てカフェをはじめ、その後、人と人・心とからだ・モノとコトなど結ぶ「むすびや」を起業。「発酵文化研究所」をはじめ地域のプロデュースや食の商品開発やプロモーションを手掛ける。ライフワークとして満月と新月に塩焚きをする。

【People】

寺田栄里子さん

旭日酒造の長女として生まれる。京都の大学へ進学、その後京都の老舗茶舗に勤める。家業を手伝うため帰郷、下積みを経て本格的に酒造りに。現在は杜氏のご主人ともに副杜氏として酒造り、専務として経営に携わる。

31

2022.08.01

出雲市 雲南市 Uターン Iターン 野菜 発酵菓子 ワーキングママ

秋田県出身で出雲市『SPIRA FARM』の福島沙織さんと、雲南市『発酵菓子カヌカ』の鹿糠さやかさんがご来店。「子供たちが園庭で裸足で遊ぶ?!」「家にお庭があるって嬉しい!」都会での暮らしには無かった“自由”が島根にあるという二人のお仕事や子育てのお話が聞こえてきますよ。

【People】

福島沙織さん

秋田県出身。大学卒業後、農林水産省に勤務。ご主人が地元出雲市に戻り農業をすることを希望したことをきっかけに、家族で島根に移住。「出雲市地域おこし協力隊」で食や農業の切り口で地域おこしに携わった後、ご主人と一緒に「SPIRA FARM」を営み、化学肥料・化学合成農薬に頼らない野菜を栽培し、個人だけでなく、飲食店のシェフなどに直接提供している。2児のママ。

【People】

鹿糠さやかさん

出雲市出身。九州へ進学後、東京で和食を初めとした飲食店に勤務。関東出身のご主人とともに雲南市へJターン。ポン菓子などを製造販売の会社に勤務後、独立し「発酵菓子カヌカ」を雲南市木次町にオープン。店舗は古民家をリノベし、オーガニックや農薬・化学肥料不使用の食材を使用し、美味しくも身体にやさしく安全な発酵菓子を提供している。3児のママ。

30

2022.07.25

浜田市 Iターン 水族館のお仕事 ワーキングママ

『島根県立しまね海洋館アクアス』に勤務の神奈川県出身 梶谷恵美さんと栃木県出身 石川亮太さんがご来店。水族館で働く人の普段聞けないお話や、お子さんがいる二人が島根で充実した子育てをしている様子が聞こえてきますよ。

【People】

梶谷恵美さん

神奈川県出身。大学は東京で、日本鯨類研究所非常勤勤務を経て、「しまね海洋館アクアス」にIターン。配属は、魚類係、学習交流係、ペンギン係を経て現在再び魚類係。子3人のママ。

【People】

石川亮太さん

栃木県出身。栃木の水族館勤務を経て、「しまね海洋館アクアス」にIターン。配属は、魚類係を経て現在海獣係。趣味は釣り、スノーボード。1児のパパ。

29

2022.07.18

大田市 温泉津 古民家再生 2拠点生活 プロダクトデザイン 里山再生

大田市温泉津町で 3 つの古民家ゲストハウスと『Laundry ・ Kitchen ・ Dormitory WATOWA』を運営している近江雅子さんと、兵庫県と温泉津の2拠点で活動中の『合同会社シーラカンス食堂』、『合同会社里山インストール』代表 小林新也さんがご来店。 地域の方が受け入れ応援してくれるから新しいことを始めやすいという二人。未来を見据えて常に変化を起こしながら温泉津で頑張るお話が聞こえてきますよ。