OHANASHI

  • 128

    東京都と益田市の2拠点で活動中の、『空水土 coup mead』いしだじゅりさんと、益田市『酒場 ノンペ』の女将 野崎由季子さんがご来店。

    偶然の出会いから友人となり、ビジネスパートナーとなる。人の繋がりや、ふるさとを大切にする二人の思いを感じるお話が聞こえてきますよ。

    • #益田市
    • #Uターン
    • #2拠点生活
    • #ハチミツ
    • #エシカル
    • #イベンター
    • #飲食店
    • #クラフトビール
    • #商品プロデュース

    いしだじゅりさん

    いしだじゅりさん

    いしだじゅりさん

    地元の高校を卒業後、益田市で就職するも、元々ダンスやミュージカルをしていたこともあり、上京してダンサーやイベントMCを経験。現在は東京を中心に、フリーランスのイベンターとして活動している。また、益田市で父親が趣味で始めた養蜂をきっかけに、益田で作ったハチミツを商品化し、エシカルをテーマに「空水土 coup mead」(クーミード)という屋号で展開中。益田市の自然の魅力や、人の繋がりの魅力を再認識し、東京と益田市の2拠点で活動している。

    野崎由季子

    野崎由季子

    野崎由季子

    地元の高校を卒業後、大阪のヘアメイクの専門学校に進学。関西の美容院、美容会社に就職。その後、地元にUターンし居酒屋のバイト先で出会った調理師である夫が後に「酒場 ノンペ」を開業、女将を務める。その他、桑原酒場の仕込み水を使って、石見麦酒が製造する、ノンぺプロデュースのクラフトビール「過疎ビール」を提供中。今もなお、クラフトチューハイを開発するなど進化し続けている。

    このお話をシェアする

MESSAGE

メッセージ

誰もが、誰かの、たからもの。

どんなに時代が変わっても、受け継いでいきたい
それは、人のつながり、あたたかさ

さりげないけど、ほっとかない
互いの顔が見える、人間味あふれる関わりが心地いい

今を見つめ、未来に想いをはせる
そんな心を、ときに優しくつつみ、ときにそっと背中を押す

大切に育んできた“つながる力”は、
自分のサイズで、一生懸命生きる人を応援してくれる
未来への原動力

人が人のたからもの
誰もが誰かの応援団

いいけん、島根県
ページトップへ