OHANASHI

15分でわかる島根の暮らし

  • 27

    奥出雲町『NPO 法人ともに』理事長 吉川英夫さんと奥出雲町『地域おこし協力隊』しごとづくりコーディネーター 落合孝行さんがご来店。

    地元出身者のUターン者が多い奥出雲町。地元出身者からも県外出身者からも魅力的にみえる地域のお話が聞こえてきますよ。

    • #奥出雲町
    • #三沢地区
    • #Uターン
    • #地域づくり
    • #起業
    • #生活支援

    吉川英夫さん

    吉川英夫さん

    吉川英夫さん

    進学で山口県に。その後Uターンし、奥出雲町内の高齢者福祉の仕事に15年携わった後、奥出雲町三沢地区で「NPO法人ともに」を設立、食料品や日用品を買える店がなかった当地区で「ともにマーケット」、移動販売車「ともに号」など主に高齢者への生活支援や、地域住民と“ともに”三沢地区をより良くするための地域づくりに日々尽力している。

    落合孝行さん

    落合孝行さん

    落合孝行さん

    大学卒業後、Uターンで地元奥出雲町役場に就職するも退職、東日本大震災後の宮城県石巻市で「地域×健康づくり」の事業立ち上げに6年間チャレンジ。地元で経験を活かしたい想いが強くなり、「地域×健康づくり」の事業を起業するために再度Uターン。生まれ育った小学校区の小さな拠点づくりの会の事務局をしながら、奥出雲町地域おこし協力隊として起業コーディネーターとして活動。社会福祉士。

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  • 26

    松江市美保関の『美保館』をはじめ様々な事業を展開されている定秀陽介さんと『美保神社』神職 横山直正さんがご来店。

    神社があることで、地域で家族のような関係が築けている。人々の中心にある神様とそこから生まれる人と人とのつながりのお話が聞こえてきますよ。

    • #松江市
    • #美保関
    • #Uターン
    • #事業承継
    • #青柴垣神事
    • #古民家再生

    定秀陽介さん

    定秀陽介さん

    定秀陽介さん

    進学は広島、就職は東京でコンピューターメーカーやホテルに勤務。その後家業を継ぐべくUターン。「美保館」「株式会社松田十郎商店」の経営、古民家をリノベーションし一棟貸しを始めるなど地域資源を積極的に活用している。松江観光協会美保関町支部支部長を務め、自社発展だけでなく地域全体を考えている。

    横山直正さん

    横山直正さん

    横山直正さん

    子どもの頃病弱だったこともあり、神職になることより研究で貢献しようと、東京へ進学。大学、大学院と神道・神社史料集成や美保神社の祭神に関する研究をする。本家からの要請で神職になるためUターン。現在は美保神社の権禰宜で広報も担当する。

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  • 25

    松江市『(一財)地域・教育魅力化プラットフォーム』事務局長 尾田洋平さんと埼玉県出身で松江市『SUN in サイエンス』代表 井上太陽さんがご来店。

    「島根県は地域のコミュニティが濃密!」「都会ではできない学びのフィールドがある」二人が共通して感じる島根の魅力のお話が聞こえてきますよ。

    • #松江市
    • #Uターン
    • #Iターン
    • #起業
    • #島根の教育
    • #創造する力

    尾田洋平さん

    尾田洋平さん

    尾田洋平さん

    浜田市出身。進学・就職は県外で、故郷の島根から変革をおこすべくUターンし、現在「地域・教育魅力化プラットフォーム」の事務局長を務める。また、築80年の古民家をフルリノベーションした「尾田家」など島根県内に数棟のゲストハウスを運営している。

    井上太陽さん

    井上太陽さん

    井上太陽さん

    埼玉県出身。高校時代は栃木県。島根大学進学で来県、卒業後は島根県内の物理教諭に。未来を担う子どもたちに、「本当の学ぶ楽しさ」を伝えたいと考え、教員を辞職し子ども向けの科学実験教室「SUN in サイエンス」を創業。

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  • 24

    奈良県出身、雲南市『(一社)umi』代表理事 山下実里さんと雲南市と東京の2拠点で活動している『ソウルドアウト株式会社』勤務 梅澤宏徳さんがご来店。

    「働き方に対する価値観を変えてくれたのは雲南市」。地域と共に生き生きと働いている二人のお話が聞こえてきますよ。

    • #雲南市
    • #Iターン
    • #2拠点生活
    • #インターンシップ
    • #雲南コミュニティキャンパス

    山下実里さん

    山下実里さん

    山下実里さん

    奈良県出身、大学は京都へ進学。卒業後、雲南市の地域おこし協力隊としてIターン。全国から大学生を集め、市全域をフィールドとした学びの場を提供する「雲南コミュニティキャンパス」(U.C.C)を担当する。協力隊の任期終了後、「(一社)umi」を設立し、引き続きU.C.Cの運営に携わる、多くの県内外の学生に刺激と学びを与えている。

    梅澤宏徳さん

    梅澤宏徳さん

    梅澤宏徳さん

    鳥取大学農学部に進学後、東京が本社の「ソウルドアウト㈱」へ就職。雲南市が「ソウルドアウト㈱」と「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」を締結したのを機に、月の半分を東京と雲南市の2拠点生活をしながら、ふるさとのために尽力している。「日本一チャレンジに優しいまち!雲南市」に関わる市内外の人材や企業のチャレンジの促進を目的に、企業市役所の地方創生事業の推進、地域住民のデジタル活用に関わる挑戦の支援などに取り組む。また、雲南市で働く人をゲストに迎える「たまり場ラジオ」をYouTubeで配信中。

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  • 23

    松江市ワインショップ『Taruya』をはじめ様々な事業を展開する『株式会社ソルクス』代表取締役 川中実さんと雲南市『有限会社奥出雲葡萄園』の醸造家 齋藤聡さんがご来店。

    島根の美味しい食材と一緒に飲むワインには感動がある。だからこそ島根に来て飲んでほしい!自信をもって提供する大切さも必要。島根からワインを発信する二人のお話が聞こえてきますよ。

    • #松江市
    • #雲南市
    • #木次町
    • #Uターン
    • #Iターン
    • #起業
    • #奥出雲ワイン

    川中実さん

    川中実さん

    川中実さん

    東京へ進学、神戸にてワインの仕事に従事した後、フランスで就業、その後松江市にUターン。不動産業、デジタルサイネージなど広告業の他、シニアソムリエがセレクトするワインショップ「Taruya」を経営。島根でのワインの普及活動に尽力している。日本ソムリエ協会の元島根支部長。4児のパパ。

    齋藤聡さん

    齋藤聡さん

    齋藤聡さん

    山口県出身。大学は富山で生物学を学ぶ。首都圏で飲食店勤務後、富山で製薬会社に研究員として勤務。その後山口へ帰郷するも農業への興味から「奥出雲葡萄園」を知り、雲南市へIターン。その土地に合ったブドウ品種を自然と共生し育て、1本1本丁寧に造ることを心掛ける。栽培・醸造担当。

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  • 22

    江津市ベジタブルキッチン『蔵庭』店主 戸田望さんとベーカリー『紬麦』店主 峠土純子さんがご来店。

    運命的に出会った二人。「誰にでも食べてもらえるものを提供したい」という共通の思いから、地元食材にこだわって協力して頑張っている二人のお話が聞こえてきますよ。

    • #江津市
    • #Uターン
    • #古民家リノベ
    • #起業
    • #オーガニック
    • #無添加

    戸田望さん

    戸田望さん

    戸田望さん

    浜田市出身。大阪へ進学・結婚後、東京で飲食店に勤務。東京出身の夫 戸田耕一郎さんとともにUターン。 店名の由来でもある「蔵」と「日本庭園」が印象的な大きな古民家をリノベーションし「ベジタブルキッチン kuraniwa」を営む。動物性食品、乳製品、添加物を使わないコンセプトで、アレルギーがある方などに配慮するも、一番大切にしているのは「美味しいこと」と「誰でも食べれること」。1児のママ。

    峠土純子さん

    峠土純子さん

    峠土純子さん

    出身は広島。4歳から高校卒業まで浜田市、岡山に進学後、浜田市役所に勤務、広島県内の有名ベーカリーで修行すること約10年で江津へ。同時期に物件を探す戸田夫妻と出会い、同じ建物内にベーカリー「紬麦」をオープン。国産小麦100%、添加物無しで老若男女楽しんでもらえる、約30種類のパンを販売している。

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  • 21

    千葉県出身、益田市『Shimane Cinema Onozawa』館長 和田浩章さんと益田市『株式会社石見造園』代表取締役 野村大輔さんがご来店。

    「その土地に足りてないものは何か?自分はそこをどう埋められるのか?」「人材育成も必要。」益田の未来を考えつつ、暮らしの中で楽しむことも忘れない二人のお話が聞こえてきますよ。

    • #益田市
    • #Iターン
    • #Uターン
    • #起業
    • #映画館
    • #職人

    和田浩章さん

    和田浩章さん

    和田浩章さん

    千葉から妻・更沙さんの地元である益田市にIターン。更沙さんの故郷の益田で閉館した映画館を復活させようと移り住んだ。クラウドファンディングなどを活用し、映画館「Shimane Cinema Onozawa」を開業。2児のパパ。

    野村大輔さん

    野村大輔さん

    野村大輔さん

    広島からUターン後、地元で起業。個人事業を経て「株式会社石見造園」を設立。地元の丸茂神楽社中に在籍し、趣味は神楽や釣りやゴルフ、また少年野球のコーチも務める。仕事、趣味、家庭、それぞれの時間を大切にを過ごしている。3児のパパ。

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  • 20

    東京出身で大田市在住『島根県立大学』講師 西嶋一泰さんと大田市は三瓶『なかお商会』の中尾祥子さんがご来店。

    都会に出て行ってもいい、でも島根のポテンシャルを知ってからにして欲しい!誰もが地元に目を向けてみようという二人のお話が聞こえてきますよ。

    • #大田市
    • #三瓶町
    • #地域づくり
    • #農業
    • #人材育成
    • #Iターン
    • #Uターン

    西嶋一泰さん

    西嶋一泰さん

    西嶋一泰さん

    東京出身。地域おこし協力隊として大田市にIターン。大田市を拠点に、フリーでライターや映像制作、コーディネーター等マルチに活躍、現在、島根県立大学地域政策学部講師。

    中尾祥子さん

    中尾祥子さん

    中尾祥子さん

    出雲市出身、農林水産省のキャリアを経て大田市三瓶町にUターン。食べもの付き情報誌「極食べる通信from島根」の元編集長。これまでの知見を活かし農業経営・農村地域のコーディネートのために“なかお”を派遣する「なかお商会」を設立。

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  • 19

    宮城県出身で松江市在住、企描くユニット『ヘイソン・ニャー』のヘイ子さんと同じく松江市 『ステーキ丼とパフェ gift』のスタッフの他、様々な事業に取り組んでいる小林麻衣さんのお話が聞こえてきます。

    • #松江市
    • #地域情報発信
    • #婚活
    • #ワーキングママ
    • #Iターン

    ヘイ子さん

    ヘイ子さん

    ヘイ子さん

    宮城県石巻市出身。企画、取材、編集からマンガ、イラスト、ライティングまで行う情報発信ユニット、ヘイソン・ニャーとして活動。島根大学卒業後、株式会社リクルート入社、『じゃらん』営業として従事。行政担当として山陰の観光資源調査にも携わる。結婚、出産後に在宅ライターとなる。2017年よりヘイソン・ニャーとして活動。また、様々な組織の広報にも携わる。

    小林麻衣さん

    小林麻衣さん

    小林麻衣さん

    出雲市出身。UIターン定住支援事業、地元企業の支援事業などに従事し、現在は松江市にある『ステーキ丼とパフェgift』でスタッフとして、日々奮闘中!楽しい事大好き、イベント大好き、婚活イベントや謎解きなど、人とのご縁を大切にしながら、様々な事業にチャレンジ中。

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  • 18

    出雲市『坂根屋』広報担当の他、2つの事業を経営されている坂根めぐみさんと出雲は多伎町『はたご小田温泉』の女将石飛成夏さんのお話が聞こえてきます。

    • #出雲市
    • #多伎町
    • #Uターン
    • #ワーキングママ
    • #婚活
    • #事業承継

    坂根めぐみさん

    坂根めぐみさん

    坂根めぐみさん

    出雲市出身。大阪で広告会社勤務などを経てUターン。株式会社まるこにて「大社珈琲」「オトナキチコーヒー」「縁結屋」、株式会社まる珈琲の2社を経営しながら、嫁ぎ先の創業150年目の老舗和菓子店「坂根屋」の広報も担当する。年子3人のママ。

    石飛成夏さん

    石飛成夏さん

    石飛成夏さん

    京都へ進学後、京都、新宿で百貨店勤務などを経験。ご主人と共に帰郷し、創業100年を超える「はたご小田温泉」に。4代目女将。「懐かし空間」をコンセプトに音楽と食のコラボレーションによる清泉亭美食サロンなど、キャリアを活かしたアイデアで家業を盛り立てる。2人のママ。

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  • 17

    安来市『えーひだカンパニー』の「田邊裕子」さんと「野尻ちさと」さんのお話が聞こえてきます。

    • #安来市
    • #広瀬町
    • #比田地区
    • #Uターン
    • #Iターン
    • #小さな拠点づくり
    • #地域ビジョン
    • #ワーキングママ

    田邊裕子さん

    田邊裕子さん

    田邊裕子さん

    地生え(地元)出身。進学は倉敷で卒業後Uターン。東比田交流センターの主事を経て「えーひだカンパニー」へ。地元で生まれ育ち、交流センターの経験を生かした地域づくりを目指している。趣味は毎晩の晩酌とたまに行くライブ観賞。3人のママ。

    野尻ちさとさん

    野尻ちさとさん

    野尻ちさとさん

    京都府出身。京都で就職後、地域おこし協力隊として安来市へ。「えーひだカンパニー」創業メンバーで「比田地域ビジョン」に大きく関わる。副業で農業にも挑戦中で、地域で唯一レンコンを栽培している。趣味はフラダンス。2年前、地域の男性と結婚。

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  • 16

    浜田市『島根県立大学』講師「メリッサ・ハントリー・大室」さんと同じく浜田市の『有限会社平野屋』「平野真里香」さんのお話が聞こえてきます。

    • #浜田市
    • #事業承継
    • #アメリカ
    • #文化伝承
    • #石見神楽
    • #子育て
    • #Uターン

    メリッサ・ハントリー・大室さん

    メリッサ・ハントリー・大室さん

    メリッサ・ハントリー・大室さん

    アメリカアイオワ州出身。日本のアニメや忍者、侍などの文化に興味があり、大学卒業後、外国語指導助手(ALT)として隠岐の島町へ。その後江津勤務を経て、現在島根県立大学で英語を指導。専門は異文化心理学及びTESOL。女性限定の石見神楽同好会「舞姫社中」に在籍、1児のママ。

    平野真里香さん

    平野真里香さん

    平野真里香さん

    大学時代から京都で本格的に茶道を始め、卒業後、裏千家学園茶道専門学校に進学。その後、一般財団法人 今日庵の職員を経て、江戸寛政年間から続く家業の老舗「お茶・茶道具 有限会社 平野屋」を継ぐため浜田市へUターン。日本文化をわかりやすく楽しんでもらうため、抹茶を始めとするお茶や茶道のワークショップを開催するなど精力的に活動している。

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  • 15

    津和野町『香味園 上領茶舗』のリコッタ瑠美さんと『津和野町特定地域づくり事業協同組合』職員、岡崎隼大さんのお話が聞こえてきます。

    • #津和野町
    • #日原
    • #孫ターン
    • #ざら茶
    • #栗農園
    • #イクメン
    • #ワーキングママ

    リコッタ瑠美さん

    リコッタ瑠美さん

    リコッタ瑠美さん

    大阪生まれ。マーケティング会社に勤務後、父の闘病を機に祖父母の家業を継ぐため津和野へ孫ターン。津和野の特産茶「ざら茶」を中心に、健康茶、ハーブティー、各種ブレンド等を販売。フランス人のご主人とともに様々なアイデアで事業を営む日々。1児のママ。

    岡崎隼大さん

    岡崎隼大さん

    岡崎隼大さん

    益田市生まれ。プロの漫画家を目指しながら、福岡県へ進学。その後、祖父母の居る津和野へ孫ターン。現在、「津和野町特定地域づくり事業協同組合」職員として地域の農業に携わる傍ら、自らも津和野の特産である栗農園を営む。

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  • 14

    益田市『石見空港ターミナルビル株式会社』代表取締役社長 菅隆宏さんと『株式会社益田工房』代表取締役社長で『マスコスホテル』のオーナー洪昌督さんのお話が聞こえてきます。

    • #益田市
    • #Iターン
    • #Uターン
    • #萩・石見空港
    • #益田の人柄

    菅隆宏さん

    菅隆宏さん

    菅隆宏さん

    東京都生まれ。29歳のときにANAに中途入社。「南ぬ島 石垣空港」を経て島根県の西の玄関口「萩・石見空港」へ。手つかずのこの地が気に入り定住を決意。益田市観光協会の常務理事も務める。趣味はサイクリング、彫刻。

    洪昌督さん

    洪昌督さん

    洪昌督さん

    東京へ進学、就職。実家の事業承継の問題もありUターン。家業とは別にグラフィックデザインやウェブデザイン作成等を行う「益田工房」を起業し、現在益田市、東京渋谷区にオフィスを構える。その後「マスコスホテル」を建設し、デザインとアイデアで益田市のまちづくりを常に考えている。

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  • 13

    大田市の『トレンダーズ株式会社』にお勤めの清水妙子さんと同じく大田市の『株式会社フェズ』にお勤めの迫田梓沙さんのお話が聞こえてきます。

    • #大田市
    • #誘致企業
    • #Iターン
    • #Uターン
    • #働きやすい職場
    • #ワーキングマザー
    • #子育て

    清水妙子さん

    清水妙子さん

    清水妙子さん

    鳥取県日野郡日南町出身。鳥取の大学卒業後、広島県で就職。結婚が決まり松江市へ。石見銀山の町並保全にかかわる仕事がしたいというご主人の希望で大田市に移住。その後トレンダーズと出合い入社、現在主に自社メディアのライターや編集業務で活躍中。2児のママ。

    迫田梓沙さん

    迫田梓沙さん

    迫田梓沙さん

    雲南市掛合町出身。広島市の専門学校を卒業後、出雲市の企業へ就職。結婚を機にご主人の故郷大田市へ引っ越し、現在株式会社フェズの人事部門で勤務。1児のママ。

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MESSAGE

メッセージ

誰もが、誰かの、たからもの。

どんなに時代が変わっても、受け継いでいきたい
それは、人のつながり、あたたかさ

さりげないけど、ほっとかない
互いの顔が見える、人間味あふれる関わりが心地いい

今を見つめ、未来に想いをはせる
そんな心を、ときに優しくつつみ、ときにそっと背中を押す

大切に育んできた“つながる力”は、
自分のサイズで、一生懸命生きる人を応援してくれる
未来への原動力

人が人のたからもの
誰もが誰かの応援団

いいけん、島根県
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