OHANASHI

  • 24

    奈良県出身、雲南市『(一社)umi』代表理事 山下実里さんと雲南市と東京の2拠点で活動している『ソウルドアウト株式会社』勤務 梅澤宏徳さんがご来店。

    「働き方に対する価値観を変えてくれたのは雲南市」。地域と共に生き生きと働いている二人のお話が聞こえてきますよ。

    • #雲南市
    • #Iターン
    • #2拠点生活
    • #インターンシップ
    • #雲南コミュニティキャンパス

    山下実里さん

    山下実里さん

    山下実里さん

    奈良県出身、大学は京都へ進学。卒業後、雲南市の地域おこし協力隊としてIターン。全国から大学生を集め、市全域をフィールドとした学びの場を提供する「雲南コミュニティキャンパス」(U.C.C)を担当する。協力隊の任期終了後、「(一社)umi」を設立し、引き続きU.C.Cの運営に携わる、多くの県内外の学生に刺激と学びを与えている。

    梅澤宏徳さん

    梅澤宏徳さん

    梅澤宏徳さん

    鳥取大学農学部に進学後、東京が本社の「ソウルドアウト㈱」へ就職。雲南市が「ソウルドアウト㈱」と「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」を締結したのを機に、月の半分を東京と雲南市の2拠点生活をしながら、ふるさとのために尽力している。「日本一チャレンジに優しいまち!雲南市」に関わる市内外の人材や企業のチャレンジの促進を目的に、企業市役所の地方創生事業の推進、地域住民のデジタル活用に関わる挑戦の支援などに取り組む。また、雲南市で働く人をゲストに迎える「たまり場ラジオ」をYouTubeで配信中。

    このお話をシェアする

MESSAGE

メッセージ

誰もが、誰かの、たからもの。

どんなに時代が変わっても、受け継いでいきたい
それは、人のつながり、あたたかさ

さりげないけど、ほっとかない
互いの顔が見える、人間味あふれる関わりが心地いい

今を見つめ、未来に想いをはせる
そんな心を、ときに優しくつつみ、ときにそっと背中を押す

大切に育んできた“つながる力”は、
自分のサイズで、一生懸命生きる人を応援してくれる
未来への原動力

人が人のたからもの
誰もが誰かの応援団

いいけん、島根県
ページトップへ