ミニドラマ 「ただいま」と「おかえり」の物語
制作:エフエム山陰/TOKYO FM/シャ・ラ・ラ・カンパニー/島根県
脚本:北阪昌人
島根県がもつ、
深い優しさ、
本物の美しさ、
静かな力強さ。
住んでいたときには気づかなかった故郷の魅力に
都会に出てからはじめて気づいた。
だから今、「ただいま」を言いに帰る。
そんな、島根県に暮らす人々の
心の景色を音にしました。
どうぞお聴きください。
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作品中に島根県民の歌が一部流れています。
全編はこちらでお聴きいただけます。
「あ、安部礼司」をはじめ
数々のラジオ番組を手掛ける、
脚本家北阪昌人氏による書下ろし
脚本家
北阪 昌人氏
『NISSAN あ、安部礼司』他、『サウンドライブラリー~世界にひとつだけの本~』(朗読・木村多江)、『yes~明日への便り』など、書いた音声ドラマ作品は1500本を越える現代ラジオドラマ脚本の第一人者。ギャラクシー賞、芸術祭、民放連賞など受賞多数。最近では、構成・脚本を担当した新しい音声CMコンテンツ『聴いて旅する幕の内 おととめし』で、第60回ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのラジオ&オーディオ広告部門 入賞、第24回アジア太平洋広告祭(ADFEST 2022) メディア部門シルバー、オーディオ部門ブロンズ受賞。
著書に『世界にひとつだけの本』(PHP研究所)、絵本『えいたとハラマキ』(小学館)、『ラジオドラマ脚本入門』(映人社)がある。
https://www.m-kitasaka.com/
※エフエム山陰では、各ミニドラマ前編後編で番組本編を挟んで放送しています。
そちらもぜひお聴きください。
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